2026年07月02日(木)
お口から始める健康づくり!「口腔衛生指導」開催
令和8年7月2日(木)の3校時、体育館にて全校生徒を対象とした「口腔衛生指導」が行われました 。
講師には名瀬保健所長をお迎えし、「噛むことと健康」や「オーラルフレイル(口腔の衰え)」についてご講話いただきました 。よく噛むことは、生活習慣病予防など全身の健康に深くつながっています 。
日常で実践できるアクションとして、一口30回以上よく噛んで食べる「噛ミング30(サンマル)運動」の大切さを学び、生徒たちはタブレットなども活用しながら日頃の食生活を見直しました 。
一生モノの健康な体づくりのために、今日からの食事やお口のケアを意識していきましょう 。相星所長、貴重なお話をありがとうございました 。2026年07月02日(木)
【1年生】正しく使いこなす力を身につける!生活指導部企画「情報リテラシー講座」
令和8年7月2日(木)の2時間目、簿記実習室にて、1年生全員を対象とした「情報リテラシー講座」が実施されました。
この講座は生徒指導部が企画・主導したもので、SNSやインターネットが身近にある現代の高校生にとって、切っても切り離せない「情報の扱い方」について深く考える時間となりました。
■30年前と今。激変した情報社会
講座の冒頭では、講師の先生から「今から約30年前の、自分が高校生だった頃」のエピソードが語られました。 当時はスマートフォンはおろか、インターネットも今ほど普及しておらず、誰もが手軽に世界へ向けて発信できる環境ではありませんでした。
そこからわずか30年で、誰もが瞬時に情報を得て、発信できる時代へと激変。便利になった一方で、私たちが直面している「情報社会の課題」について、生徒たちは自分事として真剣に聞き入っていました。
■「リテラシー(能力)」と「モラル(規範)」は何が違う?
今回の講座の核心となったのが、よく耳にする「リテラシー」と「モラル」という言葉の意味の違いです。先生からは、それぞれ以下のように分かりやすく提示されました。
情報リテラシー=【能力】
情報を正しく見極め、検索し、使いこなすための「技術や知識」のこと。
情報モラル=【規範】
インターネットを利用する上での道徳、ルールやマナー、守るべき「心のあり方」のこと。
つまり、情報を扱う上での「技術(能力)」と「マナー(規範)」という、全く異なる2つの軸があることを学びました。
■なぜ両方が必要なのか? 一方に偏るリスク
授業ではさらに踏み込み、「なぜ両方をバランスよく持っていなければならないのか」について、具体的なリスクとともに説明がありました。
▶「リテラシー(能力)」だけに偏ると…
ネットやSNSの使い方はプロ並みに上手くても、モラル(規範)がないため、人を傷つける書き込みをしたり、悪意のある動画を拡散させたりして、加害者や犯罪者になってしまうリスクがあります。
▶「モラル(規範)」だけに偏ると…
「ルールを守ろう」という意識はあっても、リテラシー(能力)が低いために、デマや詐欺に簡単に騙されてしまったり、気づかないうちにトラブルの被害者になってしまうリスクがあります。
「能力だけが高くてもダメ、心がけだけでも守れない」という現実に、生徒たちは日頃のスマホの使い方を振り返りながら、深く納得している様子でした。
■結びにかえて:先生からのメッセージ
「ネットやSNSという便利な道具を、安全に、そして自分の武器として有効に活用するためには、リテラシー(能力)とモラル(規範)の両方をバランスよく育てていくことが何より大切です」
講師の先生からの、この強いメッセージを胸に、1年生の皆さんには、これからの高校生活、そして未来に向けてクリーンでスマートな情報活用を心がけてほしいと思います。2026年07月02日(木)
夏の大きな舞台へ!熱いエールが送られた部活動壮行会
令和8年7月2日(木)の朝8:25から、体育館にて夏の大会やコンクールを控えた吹奏楽部・野球部を対象とした壮行会が開催されました。
3年生にとっては、これまでの部活動の集大成となる最高の舞台です。一足先に夏の本番へと向かう両部を全校生徒で応援すべく、体育館は温かくも力強い拍手に包まれました。
■校長先生からの激励の言葉:それぞれの舞台への期待と「感謝」
校長先生からは、大会を目前に控えた両部に向けて、それぞれの置かれた環境へのエールと、大切な心構えについてお話がありました。
▶吹奏楽部へ
「コンクールが行われる加音ホールでの演奏は、日頃の成果を響かせる場所であると同時に、他の学校の素晴らしい演奏を肌で感じることができる貴重なチャンスでもあります。緊張もあるかと思いますが、何よりも自分たちの音楽を心から楽しんできてください」
▶野球部へ
「今年の夏の大会、野球部は単独(1団体)での出場が可能となりました。仲間たちと共に同じユニフォームをまとい、喜界高校の代表として堂々と全力プレーを見せてくれることを期待しています」
■支えてくれたすべての方々への感謝を胸に
最後に校長先生は、「ここまで共に切磋琢磨してきた部活動の仲間、いつも一番近くで支えてくれた保護者の方々、そして熱心に指導してくださった先生方や地域の方々への『感謝の気持ち』を忘れないように。皆さんの健闘を心から期待します」と、熱い激励の言葉で締めくくられました。
■生徒会長挨拶:喜界島から全員で応援しています!
続いて、全校生徒を代表して生徒会長から、心強い応援のメッセージが送られました。
「いよいよ3年生にとっては、これまでの努力をぶつける最後の大会が始まります。これまで毎日、仲間ときつい練習を乗り越えてきた自分たちを信じて、その成果を100%発揮してきてください。私たち生徒一同、そしてこの喜界島から、皆さんのもとへ届くように全力で応援しています!」
会長の力強い言葉に、野球部員や吹奏楽部のメンバーも引き締まった表情で深く頷いていました。
喜界島という限られた環境の中でも、日々ひたむきに白球を追いかけ、美しい音色を響かせてきた生徒たち。いよいよ彼らの努力が花開く夏が始まります。
島を離れて大舞台へ挑む野球部、そして吹奏楽部の皆さん。喜界高生の誇りを胸に、最高の笑顔とプレー、そして最高の演奏を届けてきてください。全校生徒・職員一同、皆さんの大健闘を祈っています!
がんばれ、喜界高校!2026年07月01日(水)
学校の未来を託す!「生徒会役員改選 立会演説会」実施
令和8年7月1日(水)の4時間目、体育館にて「生徒会役員改選 立会演説会」が実施されました。
実は今回の演説会、台風の影響で延期になっていた期末考査の最終日、そのテストがすべて終了した直後の4時間目というタイミングでの開催となりました。
試験を終えた解放感と、これからの学校のリーダーを決めるという独特の緊張感が入り混じる中、全校生徒が体育館に集まりました。■壇上には総勢16名!次世代のリーダーたちが集結
今回の選挙には、1年生から4人、2年生から4人の計8名が立候補しました。
ステージの上には、立候補者8名と、それぞれの熱い想いをサポートする応援演説者8名の総勢16名がずらりと登壇。その堂々とした佇まいからは、これからの喜界高校を引っ張っていこうという強い覚悟が伝わってきました。■緊張を乗り越え、一生懸命に訴えた「理想の学校づくり」
演説が始まると、体育館は水を打ったように静まり返り、全校生徒が弁士たちの言葉に耳を傾けました。
大勢の前に立ち、スポットライトを浴びるステージの上は想像以上の緊張感だったはずです。しかし、立候補者も応援演説者も、一言ひとことに力を込め、一生懸命に自分の言葉で発表を行いました。
演説の中で特に多く語られたのは、「今後の学校生活をどのように送っていきたいか」という具体的なビジョンでした。
「生徒一人ひとりの小さな声にもしっかりと耳を傾けたい」「みんなが毎日ワクワクして登校できる、充実した学校生活を送れるような行事を企画・運営したい」「伝統を守りつつ、新しい喜界高校の魅力を全員で作り上げたい」など、どの候補者からも学校への愛着と、より良い未来に変えていきたいという情熱が溢れ出ており、聴いている生徒たちの胸を深く打っていました。
■放課後の開票作業:結果発表は明後日!
演説会と投票が終了した本日の放課後、選挙管理委員のメンバーがすぐに集合し、開票作業を行いました。 全校生徒が投じた大切な一票一票を無駄にしないよう、名簿と照らし合わせながら、厳正かつ慎重に集計を進めていく選管メンバーの姿は責任感に満ちていました。
誰もが気になる投票の結果は、明後日に発表される予定です!
■結びにかえて
テスト直後という大変なスケジュールの中、今日まで一生懸命準備をして素晴らしい演説を披露してくれた16名の皆さん、本当にお疲れ様でした!
また、今日まで厳正な選挙戦を裏で支え続けてくれた選挙管理委員会の皆さんの尽力にも、心から拍手を送ります。
学校の主役は、生徒の皆さん一人ひとりです。 明後日の結果発表をドキドキしながら待ちつつ、新体制となるこれからの生徒会、そして新しい喜界高校を全員で盛り上げていきましょう!
2026年07月01日(水)
【中高連携】中学校へ出前授業!喜界中学校への「乗り入れ授業」がスタートしました!
喜界高校では、島内の中学校と連携した「連携型中高一貫教育」を推進しています。その一環として、高校の教員が中学校へ出向いて授業を行う「乗り入れ授業」が今年度も本格的に始まりました。
今回は、6月29日(月)に行われた体育科(水泳)と、7月1日(水)に行われた国語科(レポート作成)の2つの授業の様子をお届けします。
■【6/29(月)】体育科:劇的ビフォーアフター!中2男子の「平泳ぎ」特訓
まずは6月29日(月)、本校から体育科の教員2名が喜界中学校へ出向き、2年生の男子を対象に水泳(平泳ぎ)の授業を行いました(※女子の皆さんは体育館で元気に運動を行いました)。
中学校の授業2コマ分を使っての実施でしたが、前後の準備や更衣、事前の説明などの時間を差し引くと、実際にプールで泳げる時間は実質1コマ半。限られた時間の中で、中学生たちの泳ぎが驚くほど変化しました!■アドバイスで、ほぼ全員が泳げるように!
授業のスタート時は、あえて細かいアドバイスはせず、まずは「今の自分の泳ぎ方で平泳ぎをしてみて」と伝えて泳いでもらいました。
この時点で、正しくきれいに泳げていたのはほんの数名。ほとんどの生徒が「平泳ぎは苦手…」「うまく泳げない」という状態からのスタートでした。
しかし、ここから高校の先生による指導が始まります。キックの蹴り方や息継ぎのタイミングなど、一人ひとりに的確なアドバイスや泳ぎ方のコツを伝えると、生徒たちはコツを掴み、みるみるうちにフォームが改善!
授業の後半には、なんとほぼ全員がしっかりと平泳ぎで泳げるようになりました!中には、コツを掴んで50メートルを泳ぎ切る生徒も現れ、プールサイドは大きな歓声に包まれました。生徒たちは「泳げた!」「楽しい!」と、終始きらきらとした笑顔で水しぶきを上げていました。■【7/1(水)】国語科:論理的なレポート作成の「プロセス」を学ぶ
続いて、令和8年7月1日(水)の3・4時間目、喜界町役場コミュニティホールにて、喜界中学校の3年生51名を対象とした第1回の授業が実施されました。
■「乗り入れ授業」とは?
普段は高校で授業を行っている教員が中学校へ赴き、出前授業を行う取り組みです。 中学校の学習から高校での学び(課題レポート作成のポイントなど)へとスムーズに繋げられるよう指導し、中学生の具体的な進路実現を早期から手厚くサポートすることを目的としています。
■今回のテーマ:国語科による「レポート作成の基礎&調べ学習」
今回は、本校から国語科の教員が講師として出向きました。 高校の授業や大学入試、そして社会に出てからも必須となる「論理的なレポート作成」の第一歩として、今回は以下の内容に取り組みました。
1.横書き原稿用紙の正しい書き方・ルール
2.「喜界島」をテーマにした事前調べ学習
授業の中で先生から強調されたのは、「レポートを作成するまでのプロセス(手順)の大切さ」です。
いきなり問い(テーマ)を立てて原稿用紙に向かい、なんとなく書き始めてしまうと、内容の薄いレポートになってしまいます。そうではなく、「まずは事前に自分たちの住む『喜界島』について広くしっかりと調べ、その中からテーマを1つに絞り込んで探究を進めること。このステップを踏むことこそが、説得力のある論理的なレポートを書くための土台になる」というアドバイスが送られました。
生徒たちはこの教えをもとに、自分たちが暮らす「喜界島」の特産品、現在の課題(問題点)、そして「今後島をどうしていきたいか」「自分たちが考える理想の姿」などについて思考を巡らせました。各自、タブレット端末を流暢に操作しながら、まずは材料集めとしての情報をワークシートに意欲的にまとめていきました。
中学校3年生の皆さんは、高校生さながらの真剣な眼差しで先生の話を聞き、熱心に作業に没頭していました。
■夏休みを挟む一大プロジェクト!今後のロードマップ
この乗り入れ授業は、一回きりでは終わりません。中学生の皆さんに「本物のリサーチ&ライティング力」をつけてもらうため、ここから秋にかけてじっくりと伴走していきます。
次回:7月9日(木)[1週間後]
今回まとめた材料を元に、「問いの立て方」を学びます。その後、実際にタブレットを使ってレポート作成に挑戦。
夏休み期間:課題レポート作成
夏休みの課題として、全員に「喜界島」に関する横書きレポートを執筆してもらい、中学校で回収します。
8月〜:高校教員による採点・添削
提出された全生徒分のレポートを、喜界高校の国語科教員が一つひとつ読み込み、赤ペンを入れて採点・添削を行います。
9月:返却&講評(次回乗り入れ授業)
添削されたレポートを生徒の皆さんへ返却。高校の先生から、全体の講評や、より良い文章を書くための留意点についてお話しします。
■結びにかえて
喜界中学校3年生の皆さん、大変お疲れ様でした!
今回みんなが真剣にタブレットに向かう姿を見て、高校の先生たちも9月に皆さんのレポートを読めるのが今からとても楽しみになりました。
この中高一貫教育の強みを活かし、中学校と高校がしっかりと手を携えながら、島の子供たちの未来の可能性をこれからも大きく広げてまいります。2026年06月30日(火)
【2年生】いざという時のために!喜界消防分署による「AED講習会」
令和8年6月30日(火)の午後、体育館にて2年生全員と職員を対象とした「AED講習会」が実施されました 。
この講習会は、生命の尊重や安全への意識を高めるとともに、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の正しい取り扱いを実技を通して身につけ、緊急事態に遭遇した際に迅速かつ冷静に対応できるようになることを目的としています 。
生徒たちは制服から動きやすい体育服に着替え、引き締まった表情で講習に臨みました。
■喜界消防分署から5名のプロフェッショナルが来校!
今回の講師として、大島地区消防組合喜界消防分署より5名のスタッフの皆様にお越しいただきました 。
救急救命の重要性や、心命を救うための「最初の4分間」の対応がいかに大切であるかについてお話を伺いました。プロの視点からの丁寧で臨機応変な解説に、生徒だけでなく参加した職員も全員が真剣に耳を傾けていました。
■練習用ボディ6体をフル活用!全員が主役の実技演習
今回は、用意された救命練習用ボディ(人形)が6体だったことに合わせ、当初の計画をより効率的な形にアップデート!「女子3グループ・男子3グループ」の計6つの班に編成を変更して実施しました。
これにより、一人ひとりが人形に触れて練習する時間をたっぷりと確保することができました。
「胸骨圧迫は思ったよりも力が必要で体力がいる!」「声を掛け合うのが緊張する」と言いながらも、生徒たちは互いにアドバイスを送り合い、熱心にステップを確認していました。
■結びにかえて
万が一の事態が起きたとき、誰かの命を救うのはあなたの「一歩踏み出す勇気」です。
今回の講習を通じて、正しい知識と技術だけでなく、周囲と協力して命を繋ぐことの重要性を強く実感することができました。今日学んだ救命のステップは、これからの学校生活や地域社会の中で、きっと大きな安心感に繋がるはずです。お忙しい中、本校の生徒・職員のために熱心かつ分かりやすくご指導くださった喜界消防分署の5名の皆様、本当にありがとうございました!
2026年06月24日(水)
【1年生】最先端のテクノロジーを体感!第一工科大学による「AI・データサイエンス」出前授業レポート
令和8年6月24日(水)5・6限の時間帯に 、1年生を対象とした 総合的な探究の時間「がじゅまる」における出前授業が実施されました 。
今回の出前授業は、データサイエンスやAIの活用への興味・関心を高め、デジタル人材の育成や探究的な学びを深めることを目的として開催されました 。第一工科大学工学部より2名の高名な先生方を講師にお迎えし 、生徒たちは2つの特設講座を受講しました 。その熱気あふれる授業の様子をお届けします!
■講座A:AIが動画を作る!? 音楽も作る!? AIのすごさを体験してみよう!
講師:第一工科大学 工学部 情報・AI・データサイエンス学科 教授
スマートフォンの顔認証や音声アシスタント、自動運転など、すでに私たちの生活に深く溶け込んでいるAI技術 。講座Aでは、その「なぜそんなことができるのか?」という仕組みや歴史について、分かりやすく解説がなされました 。
授業内では、AIが実際に動画や音楽を自動生成するデモンストレーションなどを紹介 。
授業の中で、生徒たちが一番の衝撃を受けたのが「AIによる音楽生成」のデモンストレーションです。
なんと山田先生が、本校(喜界高校)のホームページから校歌の歌詞をその場でコピー!AIの画面に貼り付け、音楽のジャンルを「J-POP」に指定して生成ボタンを押しました。ほんの少し待つだけで、たちまち4種類の異なるポップな音楽が生成され、教室には今風の軽快なメロディが流れ出しました。歌詞はいつもの校歌と全く一緒なのに、曲調が変わるだけで受ける印象が180度違う、全く新しい「校歌」の誕生です。 さらに、男性ボーカル版、女性ボーカル版と別々の歌声の校歌も次々と生成。いつも自分たちが歌っているお馴染みの校歌が、AIの手によって最新ヒット曲のように生まれ変わる様子を、生徒たちは驚きを隠せない表情で、目を丸くしながら聴き入っていました。
最先端の表現力に生徒たちが目を見張る一方、AIがレポートを書く時代における「便利さの裏にある危険性」や「社会への影響」といった倫理的な課題についても深く考え、楽しくも身が引き締まる学びの時間となりました 。
■講座B:スポーツにも広がる AIとデータサイエンス
講師:第一工科大学 工学部 情報・AI・データサイエンス学科 准教授
講座Bでは、打って変わって「スポーツ」という身近な題材からデータサイエンスを紐解きました 。
サッカーのVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)判定や、野球・バレーボールにおけるデータアナリストの活躍など、現代スポーツの裏側には欠かせない最先端の研究(動画像解析技術やランニングフォームフィードバックシステムなど)が報告されました 。 さらに、「大谷選手はなぜ一番バッターなのか?」をデータから考える「セイバーメトリクス理論」の紹介もあり、スポーツ好きの生徒だけでなく全員が興味津々 。
データサイエンスの視点からスポーツを捉え直すことで、日々の部活動やこれからの探究活動に直結する大きな刺激を受けました 。
今回の授業はちょうどサッカーのワールドカップ期間中ということもあり、竹下先生はなんと前日に発表された試合データを元に授業の導入や分析データを作成してくださっていました!タイムリーな超一級品の生きたデータに、生徒たちの視線は釘付けに。
さらに授業後半には、実際の研究でも使われる「反応測定ポール」を用いた実技実験が行われ、生徒2名が実際に挑戦しました!
「いかに速く反応してポールをキャッチできるか」というスリリングな実験に教室は大盛り上がり。身近なサッカーや野球の話題に加え、自分たちの身体能力に直結する反応速度の数値化に、生徒たちは終始興味津々な様子で前のめりになって参加していました。
↑竹下先生が持参なさった「反応測定ポール」を使って、反射神経や敏捷性(反応時間)を測定している様子。
■2つの教室を移動し、全員が両方の視点を体験!
今回の授業は、5限と6限で普通科と商業科が受講する教室を入れ替えるサテライト形式で行われました 。
先生方が教室を移動してくださったおかげで、生徒たちは落ち着いた環境の中で集中力を切らすことなく、「クリエイティブや生活に活きるAI」と「スポーツや分析に活きるAI」、この2つの異なるアプローチを体験することができました。また、デジタル技術がこれからの未来をどのように作っていくのかを立体的に学ぶこともできました。
■結びにかえて
私たちのすぐそばで、目まぐるしく進化を続けるAIの世界 。 今回の出前授業で得た知識やワクワク感は、今後の総合的な探究の時間「がじゅまる」を深めるための素晴らしいヒントになったはずです 。
遠方から本校生徒のために足を運び、熱意あふれる素晴らしい講義をしてくださった山田教授、竹下准教授、本当にありがとうございました!※ 本取組は「高等学校DX加速化推進事業」の一環です。
2026年06月19日(金)
【2年生】修学旅行最終日
修学旅行の最終日
A 伊丹→奄美→喜界組
B 伊丹→鹿児島→喜界組
に分かれての復路
写真は伊丹空港→Aグループの飛行機内→トランジット中の奄美空港


Aグループ奄美組は晴天

Bグループ鹿児島組はあいにくの天候

鹿児島組無事に帰ってこれました!修学旅行楽しめたようです。

2026年06月19日(金)
【2年生】修学旅行3日目②
修学旅行3日目②
ユニバーサルスタジオジャパンでの様子








2026年06月18日(木)
【2年生】修学旅行3日目
修学旅行3日目
大阪、ユニバーサルスタジオジャパン組が中心です。



【ユニバーサルスタジオジャパンでの集合写真】

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