2026年07月24日(金)
【商業科3年生】地元「文田パン」と夢のコラボ!榕樹祭に向けた試作品開発
令和8年7月24日(金)の午前、商業科3年生の「課題研究」授業の一環として、地元の「文田パン」様とのコラボ商品開発に向けた試作品づくりと試食が行われました。
この取り組みは、今年10月17日(土)に開催予定の「榕樹祭(文化祭)」での商品披露&限定販売を目指して進められているプロジェクトです。
■今回登場した2つのこだわりの試作品!
7月24日午前の授業では、生徒たちが趣向を凝らした2種類の試作パンがお披露目されました。
・キャラメルを練り込んだスイートパン
実はパンに使用されているキャラメル自体も、課題研究の「郷土料理班」が数種類を試作・開発している真っ最中のもの。課題研究のこだわりが詰まったコラボレーションです。
・トマトを使った特製お惣菜パン
じっくり選んだトマトの旨味とパン生地の相性を追求した、満足感たっぷりの一品です。今回は県外産トマトを使用しましたが、将来的には喜界島産トマトを使用したいとのことでした。
■各職員室へ試作品をお届け!先生たちのリアルな感想は…?
焼き上がった出来立ての試作品は、生徒たちの手によって校内の各職員室へと届けられ、先生方に試食してもらいました。
試食した先生方からは、
「キャラメルの甘みがとても優しくて、ほっとする味わい!」
「パン自体の小麦の甘みと、トマトのさわやかな酸味がベストマッチしている!」
といった絶賛の声が寄せられ、試食した先生方も思わず笑顔に。課題研究で試行錯誤を重ねてきた成果がしっかりと形になりつつあることを実感できる機会となりました。
10月17日(土)の榕樹祭本番に向けて、今回もらったフィードバックをもとに、さらに味や見た目に磨きをかけていきます。
地域の味と生徒たちのアイデアがぎゅっと詰まった最高のパンが完成するまで、あたたかく見守ってください。どうぞお楽しみに!2026年07月22日(水)
自分の未来とキャリアを考える!「進路講演会」開催
令和8年7月22日(火)、簿記室にて普通科1〜3年生および各学年商業科の希望者を対象とした「令和8年度 進路講演会」がオンライン形式で実施されました。
今回は、人材ビジネスや多様なキャリア形成事業でご活躍され、厚生労働省職業安定局の若年者就職援助事業専任講師も務められている古川 さやか氏を講師にお迎えしました。
生徒それぞれの時期や目標に応じた丁寧なアドバイスをいただくため、学年別に分けた2部構成で講話が行われました。
■学年に合わせた2部構成のオンライン講義
講演は、学年ごとの進路に対する課題意識に合わせたテーマで進行しました。
①【3限(10:30〜11:20)】普通科1・2年生 + 商業科希望者
早期からのキャリア形成意識や、自分の興味・適性を知ることの大切さ、日頃の高校生活が進路にどうつながるかについてお話しいただきました。
②【4限(11:30〜12:20)】普通科3年生 + 商業科希望者
いよいよ本格化する進学・就職活動を見据え、社会で求められる力や、自分自身の選択に納得して臨むための具体的な準備・心構えについて熱いアドバイスが送られました。
■プロの言葉に耳を傾け、熱心にメモを取る生徒たち
オンライン画面越しの開催となりましたが、古川氏の豊富な経験に基づく説得力のあるお話に、生徒たちは真剣な表情で引き込まれていました。
各自持参した筆記用具を手に、画面上のポイントや心に響いた言葉を手元の手帳や用紙へと書き留めていました。また、講演終了後にはオンラインの感想入力フォームへ各自アクセスし、その日のうちに学びや気づきを言語化して振り返りを行いました。
■ 結びにかえて
高校での学びや日々の選択は、すべて自分の思い描く未来やキャリアへとつながっています。
今回の講演で得た「自分自身を見つめ直す視点」や「社会で働くことの価値」を糧に、これからの進路選択や目標に向かって一歩ずつ準備を進めていきましょう!
お忙しい中、本校生徒のために具体的で温かいご講話を届けてくださった古川さやか様、本当にありがとうございました!
※ 本取組は「高等学校DX加速化推進事業」の一環です。2026年07月17日(金)
快適な教室で1学期を締めくくる!令和8年度 1学期終業式をオンラインで開催
令和8年7月17日(金)、令和8年度1学期終業式が執り行われました。
本校では、生徒の健康面を最優先した熱中症対策として、昨年度(令和7年度)より冷房の効いた快適な教室で終業式に参加するオンラインスタイルを導入しています。昨年度は1年生を視聴覚室、2・3年生を各教室に分けて配信を受信していましたが、今年度は視聴覚室の空調コンディションを考慮し、全学年が各自のホームルーム教室にて校長室からの配信を視聴する形で実施いたしました。
涼しく集中できる環境の中、生徒たちはモニター越しに画面を見つめ、1学期の学びや成長をしっかりと振り返りました。
■新生徒会任命式 & 表彰式
まずは、先日選出された6名の新生徒会役員の任命式が行われました。
校長室にて一人ひとりに任命書が手渡され、画面に映し出される新役員たちの引き締まった表情から、これからの学校を引っ張っていく頼もしい決意が伝わってきました。
続いて行われた表彰式では、日頃の努力を結実させた生徒たちの健闘が称えられ、先ほど任命されたばかりの新生徒会長から表彰状が手渡されました。■校長講話 & 進路・生徒指導部からの講話
校長講話では、1学期の生徒たちの努力や学校生活での成長を振り返りつつ、明日から始まる夏休みに向けた心構えについてお話がありました。
続く講話では、休み期間中の過ごし方について各部署から大切なメッセージが送られました。■警察署からの交通安全指導(自転車マナー・道路交通法改正)
警察署の方をお招きし、交通安全に関するご講話をいただきました。 高校生にとって身近な移動手段である「自転車の正しい乗り方やマナー」をはじめ、近年の「道路交通法の改正点」についても分かりやすく解説していただきました。
「自分の命を守ること」そして「周囲への思いやりを持った運転をすること」の大切さを再確認し、夏休み中の事故防止に向けて意識を高める貴重な時間となりました。
明日からは、いよいよ長い夏休みが始まります。
補習や部活動、地域での活動など、夏休みだからこそ挑戦できることに積極的に取り組んでみてください。交通安全や健康管理には十分気を配り、怪我や事故のない有意義な休日を過ごしましょう。
2学期の始業式で、一回り大きく成長した皆さんと笑顔で再会できることを楽しみにしています。
※ 本取組は「高等学校DX加速化推進事業」の一環です。2026年07月16日(木)
熱戦と笑顔の2日間!「1学期クラスマッチ」開催
令和8年7月15日(水)・16日(木)の2日間にわたり、体育館とグラウンドにて「1学期クラスマッチ」が開催されました。
今回のクラスマッチは、競技を通して学級内や異学年間の親睦を深めるとともに、ルールを守って運動を楽しむことを目的に行われました。全校生徒が選手として出場し、クラスの一体感と白熱した好プレーが飛び交った2日間の様子をレポートします!
■1日目(7/15):男子バレーボール & 女子ソフトボール
初日は、男子が体育館で9人制バレーボール、女子がグラウンドでソフトボールに挑みました。
・男子バレーボール
迫力あるスパイクや絶妙なレシーブが決まるたびに、観客席から大きな歓声が上がりました。普段接点の少ない異学年チームとの対戦もあり、試合後には互いの健闘をたたえ合う爽やかな姿が見られました。
・女子ソフトボール
女子は四死球なし・盗塁禁止などの安全に配慮した特別ルールのもと、声を掛け合いながら白球を追いかけました。快音を響かせてベースを駆け抜ける選手に、ベンチからも「ナイスバッティング!」と熱い声援が送られていました。
■2日目(7/16):女子バレーボール & 男子ソフトボール
・女子バレーボール
ボールを必死につないで相手コートへ返すラリーが何度も続き、粘り強いプレイが光りました。声を掛け合って1点をもぎ取るたびに、チーム全員でハイタッチを交わす笑顔が印象的でした。
・男子ソフトボール
男子ならではの力強い打球や華麗な守備が随所に見られました。予選ブロックから1点を争う接戦が続き、ホームランラインを超える長打が出るとグラウンド全体が大盛り上がりとなりました。
■運営を支えた生徒役員とフェアプレー精神
今回のクラスマッチでは、勝敗のみにとらわれず「参加者全員が互いの親睦を図り、競技を楽しむこと」が大切にされました。
また、準備や大会運営、審判を務めてくれた体育委員会、野球部、バレーボール部の生徒たちの協力があったからこそ、スムーズでフェアな試合進行が実現しました。裏方として大会を支えてくれた皆さん、本当にお疲れ様でした!
各種目の1位チームおよび男女別の優勝の発表・表彰式は、7月17日(金)の終業式前に行われます。果たしてどのクラスが栄冠を手にするのか、楽しみに待ちましょう!
暑い中、声を張り上げて仲間を応援し、全力でプレイした生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした!このクラスマッチで深まった絆を、これからの学校生活にもつなげていきましょう。2026年07月08日(水)
【1年生・がじゅまる】島の未来を拓く!喜界町役場による「農業・畜産分野」特別講義
令和8年7月8日(水)、簿記実習室にて、1年生の総合的な探究の時間「がじゅまる」の一環として、喜界町について学ぶ特別講義「喜界町の農業・畜産を知り、未来につなぐ問いを作ろう~魅力・課題・高校生にできることを考える~」が実施されました。
今回は講師として、喜界町役場の「農業・畜産分野」から9名もの担当者の皆様をお迎えしました。
島の産業の最前線で活躍されている方々から直接お話を伺える、大変贅沢で貴重な機会となりました。
■喜界島の暮らしを支える「農業・畜産」の繋がりと魅力
講義ではまず、喜界島の基幹産業である農業の役割や、その豊かな特徴について分かりやすく解説していただきました。
・島で一番の就業人口を誇る基幹産業
喜界島において、就業別人口が最も多いのが農業です。まさに島の経済と暮らしの土台を支える存在です。
・あらゆる仕事と繋がる「地域経済の巡り」
農業は農家だけのものではありません。製糖工場、JA、運送会社、ガソリンスタンド、飲食店、小売店など、島の中のあらゆる業種と密接に繋がっています。「農家が豊かになることが、島全体の他の仕事も豊かにする」という経済のサイクルを学びました。
・喜界島が誇る農業の特徴と強み
サトウキビ:島の風景と経済を中心で支えるメイン作物
白ごま:日本一の生産量を誇る喜界島の代名詞
畜産:ブランド肉である「鹿児島黒牛」を根底から支える高品質な子牛生産
園芸:地下水を賢く利用した栽培
■「単なる感想」から「探究の問い」へ
今回の講義の最大のゴールは、ただ「知って終わり」「凄かったという感想で終わり」にしないことです。
自分たちの暮らしや将来の進路、そして喜界島の未来が地域の産業とどう関わっているのかを捉え直し、提示された課題に対して「高校生である自分たちに何ができるか?」「どうすればこの課題を解決できるか?」という探究の問いへ深めていく視点を育みました。
生徒たちはメモを取りながら、自分たちが日々当たり前に目にする畑や牛舎の風景の裏にある「経済の仕組み」と「これからの課題」に真剣な眼差しで向き合っていました。今回の学びで得た視点は、今後の調べ学習やフィールドワークで大いに活かされていきます。
お忙しい中、本校生徒のために情熱あふれる講義をしてくださった喜界町役場農業・畜産分野の9名の皆様、本当にありがとうございました!
※ 本取組は「高等学校DX加速化推進事業」の一環です。2026年07月07日(火)
【普通科1年生】「鉄」と「島の歴史」が交差する!喜界町埋蔵文化財センターによる特別授業
令和8年7月7日(火)の15:35〜16:25、生物室にて普通科1年生を対象とした理科「科学と人間生活」の特別授業が実施されました。
今回の授業は、教科書で学ぶ「金属の利用や製錬」の知識を、自分たちが暮らす喜界島の歴史と結びつけて「身近な生きた知識」として深めることを目的に企画されたものです。
講師として喜界町埋蔵文化財センターの方をお招きし、島で行われた製鉄の歴史や実験について熱いご講義をいただきました。

■『もののけ姫』や『鬼滅の刃』の世界から学ぶ「たたら製鉄」
授業は、中学校で習う「酸化鉄の還元」のおさらいからスタート。
人気アニメ『もののけ姫』や『鬼滅の刃』の映像・エピソードも交えながら、日本の伝統的な「たたら製鉄」や「玉鋼(たまはがね)」について分かりやすく解説していただきました。

日常生活で使われる「かわりばんこ」という言葉が、実はたたら製鉄で風を送る「番子(ばんこ)」から来ているという豆知識には、生徒たちからも「へぇ〜!」と声が上がりました。
また、かつて島根から指導者を招いて喜界島で行われた製鉄実験のお話では、何時間も炉を加熱し続けても、数十キロの材料からごく僅かな鉄しか採れないというプロセスの難しさと大変さを知り、「鉄を作ることがどれだけ大変か分かった」と生徒たちは大きな驚きを見せていました。
■本物にタッチ!幻の「玉鋼」と喜界島の壮大な歴史
今回の講義で生徒たちが特に大興奮したのが、本物の「玉鋼(たまはがね)」の体験です!
通常は博物館のガラス越しでしか見られない大変貴重な玉鋼を、なんと実際に手に取らせていただきました。生徒たちは「見た目以上にずっしり重い!」「これが日本刀の材料になるんだ」と、その質感と重みを噛み締めていました。
さらに、9〜15世紀にかけて喜界島の「城久(ぐすく)遺跡群」が琉球列島で唯一の製鉄の地であり、太宰府からの命令や南西諸島の交易拠点として圧倒的な技術・権力を示していたという歴史が明かされました。
「木材も砂鉄も少ない離島の喜界島で、なぜわざわざ大規模な製鉄が行われていたのか?」という歴史のロマンに触れ、生徒たちの探究心に火がついた様子でした。
■理科×生物のフシギ:鉄の歯を持つ貝「クンマー」!?
講義の後半には、喜界島に生息する貝「クンマー(ヒザラガイ)」の紹介もありました。 なんとこの貝、体内で単体の鉄を作り出し、「鉄でできた歯」を持っているため磁石にくっつくとのこと!「人間が大変な労力をかけて作る鉄を、生き物が体内で作ってしまうなんてミラクル!」というお話に、生徒たちは目を輝かせて聞き入っていました。
■ 結びにかえて
授業後の生徒の感想からは、驚きと新たな学びへの意欲があふれていました。
・「喜界島に製鉄所があったなんて知らなかった!なぜこの島で作られていたのか、とても興味が湧いた」
・「こんなにも鉄を作るのは難しいのに、『クンマー』は歯が鉄で出来ていて、体内でどうやって鉄を作り出すのか不思議」
・「『鉄を制する者は世界を制す』の意味が理解できた。玉鋼を実際に持てて最高の体験だった」
・「夏休みに絶対に喜界町埋蔵文化財センターに行って、もっと詳しく歴史や疑問を聞いてみたい!」
身近な島の歴史と理科の学びが見事に繋がり、生徒たちの地域への誇りと探究心を大きく育む素晴らしい時間となりました。
お忙しい中、本校生徒のために貴重なお話と体験を届けてくださった喜界町埋蔵文化財センターの皆様、本当にありがとうございました!2026年07月02日(木)
お口から始める健康づくり!「口腔衛生指導」開催
令和8年7月2日(木)の3校時、体育館にて全校生徒を対象とした「口腔衛生指導」が行われました 。
講師には名瀬保健所長をお迎えし、「噛むことと健康」や「オーラルフレイル(口腔の衰え)」についてご講話いただきました 。よく噛むことは、生活習慣病予防など全身の健康に深くつながっています 。
日常で実践できるアクションとして、一口30回以上よく噛んで食べる「噛ミング30(サンマル)運動」の大切さを学び、生徒たちはタブレットなども活用しながら日頃の食生活を見直しました 。
一生モノの健康な体づくりのために、今日からの食事やお口のケアを意識していきましょう 。相星所長、貴重なお話をありがとうございました 。2026年07月02日(木)
【1年生】正しく使いこなす力を身につける!生活指導部企画「情報リテラシー講座」
令和8年7月2日(木)の2時間目、簿記実習室にて、1年生全員を対象とした「情報リテラシー講座」が実施されました。
この講座は生徒指導部が企画・主導したもので、SNSやインターネットが身近にある現代の高校生にとって、切っても切り離せない「情報の扱い方」について深く考える時間となりました。
■30年前と今。激変した情報社会
講座の冒頭では、講師の先生から「今から約30年前の、自分が高校生だった頃」のエピソードが語られました。 当時はスマートフォンはおろか、インターネットも今ほど普及しておらず、誰もが手軽に世界へ向けて発信できる環境ではありませんでした。
そこからわずか30年で、誰もが瞬時に情報を得て、発信できる時代へと激変。便利になった一方で、私たちが直面している「情報社会の課題」について、生徒たちは自分事として真剣に聞き入っていました。
■「リテラシー(能力)」と「モラル(規範)」は何が違う?
今回の講座の核心となったのが、よく耳にする「リテラシー」と「モラル」という言葉の意味の違いです。先生からは、それぞれ以下のように分かりやすく提示されました。
情報リテラシー=【能力】
情報を正しく見極め、検索し、使いこなすための「技術や知識」のこと。
情報モラル=【規範】
インターネットを利用する上での道徳、ルールやマナー、守るべき「心のあり方」のこと。
つまり、情報を扱う上での「技術(能力)」と「マナー(規範)」という、全く異なる2つの軸があることを学びました。
■なぜ両方が必要なのか? 一方に偏るリスク
授業ではさらに踏み込み、「なぜ両方をバランスよく持っていなければならないのか」について、具体的なリスクとともに説明がありました。
▶「リテラシー(能力)」だけに偏ると…
ネットやSNSの使い方はプロ並みに上手くても、モラル(規範)がないため、人を傷つける書き込みをしたり、悪意のある動画を拡散させたりして、加害者や犯罪者になってしまうリスクがあります。
▶「モラル(規範)」だけに偏ると…
「ルールを守ろう」という意識はあっても、リテラシー(能力)が低いために、デマや詐欺に簡単に騙されてしまったり、気づかないうちにトラブルの被害者になってしまうリスクがあります。
「能力だけが高くてもダメ、心がけだけでも守れない」という現実に、生徒たちは日頃のスマホの使い方を振り返りながら、深く納得している様子でした。
■結びにかえて:先生からのメッセージ
「ネットやSNSという便利な道具を、安全に、そして自分の武器として有効に活用するためには、リテラシー(能力)とモラル(規範)の両方をバランスよく育てていくことが何より大切です」
講師の先生からの、この強いメッセージを胸に、1年生の皆さんには、これからの高校生活、そして未来に向けてクリーンでスマートな情報活用を心がけてほしいと思います。2026年07月02日(木)
夏の大きな舞台へ!熱いエールが送られた部活動壮行会
令和8年7月2日(木)の朝8:25から、体育館にて夏の大会やコンクールを控えた吹奏楽部・野球部を対象とした壮行会が開催されました。
3年生にとっては、これまでの部活動の集大成となる最高の舞台です。一足先に夏の本番へと向かう両部を全校生徒で応援すべく、体育館は温かくも力強い拍手に包まれました。
■校長先生からの激励の言葉:それぞれの舞台への期待と「感謝」
校長先生からは、大会を目前に控えた両部に向けて、それぞれの置かれた環境へのエールと、大切な心構えについてお話がありました。
▶吹奏楽部へ
「コンクールが行われる加音ホールでの演奏は、日頃の成果を響かせる場所であると同時に、他の学校の素晴らしい演奏を肌で感じることができる貴重なチャンスでもあります。緊張もあるかと思いますが、何よりも自分たちの音楽を心から楽しんできてください」
▶野球部へ
「今年の夏の大会、野球部は単独(1団体)での出場が可能となりました。仲間たちと共に同じユニフォームをまとい、喜界高校の代表として堂々と全力プレーを見せてくれることを期待しています」
■支えてくれたすべての方々への感謝を胸に
最後に校長先生は、「ここまで共に切磋琢磨してきた部活動の仲間、いつも一番近くで支えてくれた保護者の方々、そして熱心に指導してくださった先生方や地域の方々への『感謝の気持ち』を忘れないように。皆さんの健闘を心から期待します」と、熱い激励の言葉で締めくくられました。
■生徒会長挨拶:喜界島から全員で応援しています!
続いて、全校生徒を代表して生徒会長から、心強い応援のメッセージが送られました。
「いよいよ3年生にとっては、これまでの努力をぶつける最後の大会が始まります。これまで毎日、仲間ときつい練習を乗り越えてきた自分たちを信じて、その成果を100%発揮してきてください。私たち生徒一同、そしてこの喜界島から、皆さんのもとへ届くように全力で応援しています!」
会長の力強い言葉に、野球部員や吹奏楽部のメンバーも引き締まった表情で深く頷いていました。
喜界島という限られた環境の中でも、日々ひたむきに白球を追いかけ、美しい音色を響かせてきた生徒たち。いよいよ彼らの努力が花開く夏が始まります。
島を離れて大舞台へ挑む野球部、そして吹奏楽部の皆さん。喜界高生の誇りを胸に、最高の笑顔とプレー、そして最高の演奏を届けてきてください。全校生徒・職員一同、皆さんの大健闘を祈っています!
がんばれ、喜界高校!2026年07月01日(水)
学校の未来を託す!「生徒会役員改選 立会演説会」実施
令和8年7月1日(水)の4時間目、体育館にて「生徒会役員改選 立会演説会」が実施されました。
実は今回の演説会、台風の影響で延期になっていた期末考査の最終日、そのテストがすべて終了した直後の4時間目というタイミングでの開催となりました。
試験を終えた解放感と、これからの学校のリーダーを決めるという独特の緊張感が入り混じる中、全校生徒が体育館に集まりました。■壇上には総勢16名!次世代のリーダーたちが集結
今回の選挙には、1年生から4人、2年生から4人の計8名が立候補しました。
ステージの上には、立候補者8名と、それぞれの熱い想いをサポートする応援演説者8名の総勢16名がずらりと登壇。その堂々とした佇まいからは、これからの喜界高校を引っ張っていこうという強い覚悟が伝わってきました。■緊張を乗り越え、一生懸命に訴えた「理想の学校づくり」
演説が始まると、体育館は水を打ったように静まり返り、全校生徒が弁士たちの言葉に耳を傾けました。
大勢の前に立ち、スポットライトを浴びるステージの上は想像以上の緊張感だったはずです。しかし、立候補者も応援演説者も、一言ひとことに力を込め、一生懸命に自分の言葉で発表を行いました。
演説の中で特に多く語られたのは、「今後の学校生活をどのように送っていきたいか」という具体的なビジョンでした。
「生徒一人ひとりの小さな声にもしっかりと耳を傾けたい」「みんなが毎日ワクワクして登校できる、充実した学校生活を送れるような行事を企画・運営したい」「伝統を守りつつ、新しい喜界高校の魅力を全員で作り上げたい」など、どの候補者からも学校への愛着と、より良い未来に変えていきたいという情熱が溢れ出ており、聴いている生徒たちの胸を深く打っていました。
■放課後の開票作業:結果発表は明後日!
演説会と投票が終了した本日の放課後、選挙管理委員のメンバーがすぐに集合し、開票作業を行いました。 全校生徒が投じた大切な一票一票を無駄にしないよう、名簿と照らし合わせながら、厳正かつ慎重に集計を進めていく選管メンバーの姿は責任感に満ちていました。
誰もが気になる投票の結果は、明後日に発表される予定です!
■結びにかえて
テスト直後という大変なスケジュールの中、今日まで一生懸命準備をして素晴らしい演説を披露してくれた16名の皆さん、本当にお疲れ様でした!
また、今日まで厳正な選挙戦を裏で支え続けてくれた選挙管理委員会の皆さんの尽力にも、心から拍手を送ります。
学校の主役は、生徒の皆さん一人ひとりです。 明後日の結果発表をドキドキしながら待ちつつ、新体制となるこれからの生徒会、そして新しい喜界高校を全員で盛り上げていきましょう!
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