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2026年3月
2026年03月02日(月)
第76回卒業式
【第76回 卒業式】雨をも溶かす温かな門出〜島から未来へ,18年間の想いを胸に〜
令和8年3月2日(月),本校体育館にて「第76回 卒業式」が挙行されました。
当日はあいにくの雨模様となりましたが,会場には多くの保護者の皆様,そして地域の来賓の方々が参列してくださいました。雨音を遠くに感じるほど,体育館の中は卒業生を祝う温かな拍手と感動に包まれました。
〈SHRの様子〉
〈武道館への移動〉
■厳かな式典、刻まれる最後の一歩
式次第に沿って,式典は厳かに進行しました。
開式のことばから始まり,国歌斉唱,そして一人ひとりの名前が呼ばれる卒業証書授与。
学校長式辞,県教育委員会告辞に続き,喜界町長やPTA会長からは,卒業生たちの前途を祝す力強い祝辞をいただきました。
〈学校長式辞〉
〈県教育委員会告辞〉
〈祝辞 喜界町長〉
〈祝辞 PTA会長〉
〈祝電披露〉
多くの祝詞が披露されるなか,在校生代表による送辞,そして卒業生代表による答辞では,これまでの想い出が語られ,会場のあちこちで涙をぬぐう姿が見られました。
〈在校生送辞〉生徒会副会長
〈卒業生答辞〉前生徒会長
卒業生にとって,この雨は喜界島で過ごした日々を惜しむ「別れの涙」であると同時に,新しい世界へと向かう決意を新たにする,大切な節目の雨となったのではないでしょうか。
■18年間の「シマ」の記憶を宝物に
高校生活の3年間,そして人によっては18年間という長い時間を,この美しい喜界島で過ごしてきました。
この島で培った絆,温かな地域の方々の支え,そして今日この雨のなか駆けつけてくださった方々の想いを忘れずに,自分らしい道を歩んでいってください。
■最後は高らかな校歌とともに
式典の最後は,全員による校歌斉唱,そして閉式のことばで締めくくられました。 体育館の外はまだ雨が降り続いていましたが,退場する卒業生たちの顔は,希望に満ちた晴れやかな表情でした。
〈普通科3年生 退場〉
〈商業科3年生 退場〉
第76回卒業生の皆さん,ご卒業本当におめでとうございます!
皆さんの歩む道の先に,いつも鮮やかな虹がかかることを心から願っています。
