慶應義塾大学×喜界高校:等身大の「未来」を語り合う

公開日 2026年02月20日(Fri)

令和8年2月20日(金)13時から校長室にて,1・2年生を対象に,非常にエキサイティングな交流会が行われました 。
喜界町,慶應義塾大学,そして本校が手を取り合った特別プログラム,「未来を広げる40分の意見交換会」の様子を紹介します 。

今回の交流会は,喜界町からの依頼を受けた慶應義塾大学が,来年度から本格始動する「喜界島の調査研究」の予備調査として実現したものです 。
会場には,日本経済史を専攻する経済学部の橋口勝利教授と,現役大学生8名が来校されました
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■「ぶっちゃけトーク」で解き明かす大学生活のリアル
一方的な講義形式ではなく,大学生が各チームに入って対話する少人数のワークショップ形式で行われました 。
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テーマ例:
大学での学び,高校時代の悩み相談,東京での生活の本音、今勉強する意味など 。
本音の対話:
パンフレットやインターネットには載っていない,現役生だからこそ語れる「大学生活のリアル」に生徒たちは興味津々 。
未来への指針:
「若さある皆さんの本音や進路の希望が,喜界島が目指すべき方向性を考えるための大切な指針になる」というメッセージを受け,生徒たちは自分のキャリアと地域の未来を重ね合わせて考えていました 。

■ 40分間の気づきと刺激
各グループでの意見発表では,進路に対する不安や「今,高校で学んでいることがどう将来につながるのか」といった核心に触れる意見もありました 。
大学生の先輩たちからは,自らの実体験に基づいた「明日からの高校生活に役立つヒント」が贈られ,試験明けの開放感も相まって,校長室内は非常にポジティブなエネルギーに満ち溢れていました 。
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■自分の「未来の選択肢」を広げる一歩に
今回の交流は,生徒たちにとって「東京」や「大学」という存在をより身近に感じ,自分のキャリアを考える大きなきっかけとなりました 。
橋口研究会の皆さん,そして素晴らしい機会をコーディネートしてくださった喜界町の皆様,本当にありがとうございました!
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