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2026年7月24日
2026年07月24日(金)
【商業科3年生】地元「文田パン」と夢のコラボ!榕樹祭に向けた試作品開発
令和8年7月24日(金)の午前、商業科3年生の「課題研究」授業の一環として、地元の「文田パン」様とのコラボ商品開発に向けた試作品づくりと試食が行われました。
この取り組みは、今年10月17日(土)に開催予定の「榕樹祭(文化祭)」での商品披露&限定販売を目指して進められているプロジェクトです。
■今回登場した2つのこだわりの試作品!
7月24日午前の授業では、生徒たちが趣向を凝らした2種類の試作パンがお披露目されました。
・キャラメルを練り込んだスイートパン
実はパンに使用されているキャラメル自体も、課題研究の「郷土料理班」が数種類を試作・開発している真っ最中のもの。課題研究のこだわりが詰まったコラボレーションです。
・トマトを使った特製お惣菜パン
じっくり選んだトマトの旨味とパン生地の相性を追求した、満足感たっぷりの一品です。今回は県外産トマトを使用しましたが、将来的には喜界島産トマトを使用したいとのことでした。
■各職員室へ試作品をお届け!先生たちのリアルな感想は…?
焼き上がった出来立ての試作品は、生徒たちの手によって校内の各職員室へと届けられ、先生方に試食してもらいました。
試食した先生方からは、
「キャラメルの甘みがとても優しくて、ほっとする味わい!」
「パン自体の小麦の甘みと、トマトのさわやかな酸味がベストマッチしている!」
といった絶賛の声が寄せられ、試食した先生方も思わず笑顔に。課題研究で試行錯誤を重ねてきた成果がしっかりと形になりつつあることを実感できる機会となりました。
10月17日(土)の榕樹祭本番に向けて、今回もらったフィードバックをもとに、さらに味や見た目に磨きをかけていきます。
地域の味と生徒たちのアイデアがぎゅっと詰まった最高のパンが完成するまで、あたたかく見守ってください。どうぞお楽しみに!
2026年7月22日
2026年07月22日(水)
自分の未来とキャリアを考える!「進路講演会」開催
令和8年7月22日(火)、簿記室にて普通科1〜3年生および各学年商業科の希望者を対象とした「令和8年度 進路講演会」がオンライン形式で実施されました。
今回は、人材ビジネスや多様なキャリア形成事業でご活躍され、厚生労働省職業安定局の若年者就職援助事業専任講師も務められている古川 さやか氏を講師にお迎えしました。
生徒それぞれの時期や目標に応じた丁寧なアドバイスをいただくため、学年別に分けた2部構成で講話が行われました。
■学年に合わせた2部構成のオンライン講義
講演は、学年ごとの進路に対する課題意識に合わせたテーマで進行しました。
①【3限(10:30〜11:20)】普通科1・2年生 + 商業科希望者
早期からのキャリア形成意識や、自分の興味・適性を知ることの大切さ、日頃の高校生活が進路にどうつながるかについてお話しいただきました。
②【4限(11:30〜12:20)】普通科3年生 + 商業科希望者
いよいよ本格化する進学・就職活動を見据え、社会で求められる力や、自分自身の選択に納得して臨むための具体的な準備・心構えについて熱いアドバイスが送られました。
■プロの言葉に耳を傾け、熱心にメモを取る生徒たち
オンライン画面越しの開催となりましたが、古川氏の豊富な経験に基づく説得力のあるお話に、生徒たちは真剣な表情で引き込まれていました。
各自持参した筆記用具を手に、画面上のポイントや心に響いた言葉を手元の手帳や用紙へと書き留めていました。また、講演終了後にはオンラインの感想入力フォームへ各自アクセスし、その日のうちに学びや気づきを言語化して振り返りを行いました。
■ 結びにかえて
高校での学びや日々の選択は、すべて自分の思い描く未来やキャリアへとつながっています。
今回の講演で得た「自分自身を見つめ直す視点」や「社会で働くことの価値」を糧に、これからの進路選択や目標に向かって一歩ずつ準備を進めていきましょう!
お忙しい中、本校生徒のために具体的で温かいご講話を届けてくださった古川さやか様、本当にありがとうございました!
※ 本取組は「高等学校DX加速化推進事業」の一環です。
2026年7月17日
2026年07月17日(金)
快適な教室で1学期を締めくくる!令和8年度 1学期終業式をオンラインで開催
令和8年7月17日(金)、令和8年度1学期終業式が執り行われました。
本校では、生徒の健康面を最優先した熱中症対策として、昨年度(令和7年度)より冷房の効いた快適な教室で終業式に参加するオンラインスタイルを導入しています。昨年度は1年生を視聴覚室、2・3年生を各教室に分けて配信を受信していましたが、今年度は視聴覚室の空調コンディションを考慮し、全学年が各自のホームルーム教室にて校長室からの配信を視聴する形で実施いたしました。
涼しく集中できる環境の中、生徒たちはモニター越しに画面を見つめ、1学期の学びや成長をしっかりと振り返りました。
■新生徒会任命式 & 表彰式
まずは、先日選出された6名の新生徒会役員の任命式が行われました。
校長室にて一人ひとりに任命書が手渡され、画面に映し出される新役員たちの引き締まった表情から、これからの学校を引っ張っていく頼もしい決意が伝わってきました。
続いて行われた表彰式では、日頃の努力を結実させた生徒たちの健闘が称えられ、先ほど任命されたばかりの新生徒会長から表彰状が手渡されました。■校長講話 & 進路・生徒指導部からの講話
校長講話では、1学期の生徒たちの努力や学校生活での成長を振り返りつつ、明日から始まる夏休みに向けた心構えについてお話がありました。
続く講話では、休み期間中の過ごし方について各部署から大切なメッセージが送られました。■警察署からの交通安全指導(自転車マナー・道路交通法改正)
警察署の方をお招きし、交通安全に関するご講話をいただきました。 高校生にとって身近な移動手段である「自転車の正しい乗り方やマナー」をはじめ、近年の「道路交通法の改正点」についても分かりやすく解説していただきました。
「自分の命を守ること」そして「周囲への思いやりを持った運転をすること」の大切さを再確認し、夏休み中の事故防止に向けて意識を高める貴重な時間となりました。
明日からは、いよいよ長い夏休みが始まります。
補習や部活動、地域での活動など、夏休みだからこそ挑戦できることに積極的に取り組んでみてください。交通安全や健康管理には十分気を配り、怪我や事故のない有意義な休日を過ごしましょう。
2学期の始業式で、一回り大きく成長した皆さんと笑顔で再会できることを楽しみにしています。
※ 本取組は「高等学校DX加速化推進事業」の一環です。
2026年7月16日
2026年07月16日(木)
熱戦と笑顔の2日間!「1学期クラスマッチ」開催
令和8年7月15日(水)・16日(木)の2日間にわたり、体育館とグラウンドにて「1学期クラスマッチ」が開催されました。
今回のクラスマッチは、競技を通して学級内や異学年間の親睦を深めるとともに、ルールを守って運動を楽しむことを目的に行われました。全校生徒が選手として出場し、クラスの一体感と白熱した好プレーが飛び交った2日間の様子をレポートします!
■1日目(7/15):男子バレーボール & 女子ソフトボール
初日は、男子が体育館で9人制バレーボール、女子がグラウンドでソフトボールに挑みました。
・男子バレーボール
迫力あるスパイクや絶妙なレシーブが決まるたびに、観客席から大きな歓声が上がりました。普段接点の少ない異学年チームとの対戦もあり、試合後には互いの健闘をたたえ合う爽やかな姿が見られました。
・女子ソフトボール
女子は四死球なし・盗塁禁止などの安全に配慮した特別ルールのもと、声を掛け合いながら白球を追いかけました。快音を響かせてベースを駆け抜ける選手に、ベンチからも「ナイスバッティング!」と熱い声援が送られていました。
■2日目(7/16):女子バレーボール & 男子ソフトボール
・女子バレーボール
ボールを必死につないで相手コートへ返すラリーが何度も続き、粘り強いプレイが光りました。声を掛け合って1点をもぎ取るたびに、チーム全員でハイタッチを交わす笑顔が印象的でした。
・男子ソフトボール
男子ならではの力強い打球や華麗な守備が随所に見られました。予選ブロックから1点を争う接戦が続き、ホームランラインを超える長打が出るとグラウンド全体が大盛り上がりとなりました。
■運営を支えた生徒役員とフェアプレー精神
今回のクラスマッチでは、勝敗のみにとらわれず「参加者全員が互いの親睦を図り、競技を楽しむこと」が大切にされました。
また、準備や大会運営、審判を務めてくれた体育委員会、野球部、バレーボール部の生徒たちの協力があったからこそ、スムーズでフェアな試合進行が実現しました。裏方として大会を支えてくれた皆さん、本当にお疲れ様でした!
各種目の1位チームおよび男女別の優勝の発表・表彰式は、7月17日(金)の終業式前に行われます。果たしてどのクラスが栄冠を手にするのか、楽しみに待ちましょう!
暑い中、声を張り上げて仲間を応援し、全力でプレイした生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした!このクラスマッチで深まった絆を、これからの学校生活にもつなげていきましょう。
2026年7月8日
2026年07月08日(水)
【1年生・がじゅまる】島の未来を拓く!喜界町役場による「農業・畜産分野」特別講義
令和8年7月8日(水)、簿記実習室にて、1年生の総合的な探究の時間「がじゅまる」の一環として、喜界町について学ぶ特別講義「喜界町の農業・畜産を知り、未来につなぐ問いを作ろう~魅力・課題・高校生にできることを考える~」が実施されました。
今回は講師として、喜界町役場の「農業・畜産分野」から9名もの担当者の皆様をお迎えしました。
島の産業の最前線で活躍されている方々から直接お話を伺える、大変贅沢で貴重な機会となりました。
■喜界島の暮らしを支える「農業・畜産」の繋がりと魅力
講義ではまず、喜界島の基幹産業である農業の役割や、その豊かな特徴について分かりやすく解説していただきました。
・島で一番の就業人口を誇る基幹産業
喜界島において、就業別人口が最も多いのが農業です。まさに島の経済と暮らしの土台を支える存在です。
・あらゆる仕事と繋がる「地域経済の巡り」
農業は農家だけのものではありません。製糖工場、JA、運送会社、ガソリンスタンド、飲食店、小売店など、島の中のあらゆる業種と密接に繋がっています。「農家が豊かになることが、島全体の他の仕事も豊かにする」という経済のサイクルを学びました。
・喜界島が誇る農業の特徴と強み
サトウキビ:島の風景と経済を中心で支えるメイン作物
白ごま:日本一の生産量を誇る喜界島の代名詞
畜産:ブランド肉である「鹿児島黒牛」を根底から支える高品質な子牛生産
園芸:地下水を賢く利用した栽培
■「単なる感想」から「探究の問い」へ
今回の講義の最大のゴールは、ただ「知って終わり」「凄かったという感想で終わり」にしないことです。
自分たちの暮らしや将来の進路、そして喜界島の未来が地域の産業とどう関わっているのかを捉え直し、提示された課題に対して「高校生である自分たちに何ができるか?」「どうすればこの課題を解決できるか?」という探究の問いへ深めていく視点を育みました。
生徒たちはメモを取りながら、自分たちが日々当たり前に目にする畑や牛舎の風景の裏にある「経済の仕組み」と「これからの課題」に真剣な眼差しで向き合っていました。今回の学びで得た視点は、今後の調べ学習やフィールドワークで大いに活かされていきます。
お忙しい中、本校生徒のために情熱あふれる講義をしてくださった喜界町役場農業・畜産分野の9名の皆様、本当にありがとうございました!
※ 本取組は「高等学校DX加速化推進事業」の一環です。
2026年7月7日
2026年07月07日(火)
【普通科1年生】「鉄」と「島の歴史」が交差する!喜界町埋蔵文化財センターによる特別授業
令和8年7月7日(火)の15:35〜16:25、生物室にて普通科1年生を対象とした理科「科学と人間生活」の特別授業が実施されました。
今回の授業は、教科書で学ぶ「金属の利用や製錬」の知識を、自分たちが暮らす喜界島の歴史と結びつけて「身近な生きた知識」として深めることを目的に企画されたものです。
講師として喜界町埋蔵文化財センターの方をお招きし、島で行われた製鉄の歴史や実験について熱いご講義をいただきました。

■『もののけ姫』や『鬼滅の刃』の世界から学ぶ「たたら製鉄」
授業は、中学校で習う「酸化鉄の還元」のおさらいからスタート。
人気アニメ『もののけ姫』や『鬼滅の刃』の映像・エピソードも交えながら、日本の伝統的な「たたら製鉄」や「玉鋼(たまはがね)」について分かりやすく解説していただきました。

日常生活で使われる「かわりばんこ」という言葉が、実はたたら製鉄で風を送る「番子(ばんこ)」から来ているという豆知識には、生徒たちからも「へぇ〜!」と声が上がりました。
また、かつて島根から指導者を招いて喜界島で行われた製鉄実験のお話では、何時間も炉を加熱し続けても、数十キロの材料からごく僅かな鉄しか採れないというプロセスの難しさと大変さを知り、「鉄を作ることがどれだけ大変か分かった」と生徒たちは大きな驚きを見せていました。
■本物にタッチ!幻の「玉鋼」と喜界島の壮大な歴史
今回の講義で生徒たちが特に大興奮したのが、本物の「玉鋼(たまはがね)」の体験です!
通常は博物館のガラス越しでしか見られない大変貴重な玉鋼を、なんと実際に手に取らせていただきました。生徒たちは「見た目以上にずっしり重い!」「これが日本刀の材料になるんだ」と、その質感と重みを噛み締めていました。
さらに、9〜15世紀にかけて喜界島の「城久(ぐすく)遺跡群」が琉球列島で唯一の製鉄の地であり、太宰府からの命令や南西諸島の交易拠点として圧倒的な技術・権力を示していたという歴史が明かされました。
「木材も砂鉄も少ない離島の喜界島で、なぜわざわざ大規模な製鉄が行われていたのか?」という歴史のロマンに触れ、生徒たちの探究心に火がついた様子でした。
■理科×生物のフシギ:鉄の歯を持つ貝「クンマー」!?
講義の後半には、喜界島に生息する貝「クンマー(ヒザラガイ)」の紹介もありました。 なんとこの貝、体内で単体の鉄を作り出し、「鉄でできた歯」を持っているため磁石にくっつくとのこと!「人間が大変な労力をかけて作る鉄を、生き物が体内で作ってしまうなんてミラクル!」というお話に、生徒たちは目を輝かせて聞き入っていました。
■ 結びにかえて
授業後の生徒の感想からは、驚きと新たな学びへの意欲があふれていました。
・「喜界島に製鉄所があったなんて知らなかった!なぜこの島で作られていたのか、とても興味が湧いた」
・「こんなにも鉄を作るのは難しいのに、『クンマー』は歯が鉄で出来ていて、体内でどうやって鉄を作り出すのか不思議」
・「『鉄を制する者は世界を制す』の意味が理解できた。玉鋼を実際に持てて最高の体験だった」
・「夏休みに絶対に喜界町埋蔵文化財センターに行って、もっと詳しく歴史や疑問を聞いてみたい!」
身近な島の歴史と理科の学びが見事に繋がり、生徒たちの地域への誇りと探究心を大きく育む素晴らしい時間となりました。
お忙しい中、本校生徒のために貴重なお話と体験を届けてくださった喜界町埋蔵文化財センターの皆様、本当にありがとうございました!
2026年7月2日
2026年07月02日(木)
お口から始める健康づくり!「口腔衛生指導」開催
令和8年7月2日(木)の3校時、体育館にて全校生徒を対象とした「口腔衛生指導」が行われました 。
講師には名瀬保健所長をお迎えし、「噛むことと健康」や「オーラルフレイル(口腔の衰え)」についてご講話いただきました 。よく噛むことは、生活習慣病予防など全身の健康に深くつながっています 。
日常で実践できるアクションとして、一口30回以上よく噛んで食べる「噛ミング30(サンマル)運動」の大切さを学び、生徒たちはタブレットなども活用しながら日頃の食生活を見直しました 。
一生モノの健康な体づくりのために、今日からの食事やお口のケアを意識していきましょう 。相星所長、貴重なお話をありがとうございました 。2026年07月02日(木)
【1年生】正しく使いこなす力を身につける!生活指導部企画「情報リテラシー講座」
令和8年7月2日(木)の2時間目、簿記実習室にて、1年生全員を対象とした「情報リテラシー講座」が実施されました。
この講座は生徒指導部が企画・主導したもので、SNSやインターネットが身近にある現代の高校生にとって、切っても切り離せない「情報の扱い方」について深く考える時間となりました。
■30年前と今。激変した情報社会
講座の冒頭では、講師の先生から「今から約30年前の、自分が高校生だった頃」のエピソードが語られました。 当時はスマートフォンはおろか、インターネットも今ほど普及しておらず、誰もが手軽に世界へ向けて発信できる環境ではありませんでした。
そこからわずか30年で、誰もが瞬時に情報を得て、発信できる時代へと激変。便利になった一方で、私たちが直面している「情報社会の課題」について、生徒たちは自分事として真剣に聞き入っていました。
■「リテラシー(能力)」と「モラル(規範)」は何が違う?
今回の講座の核心となったのが、よく耳にする「リテラシー」と「モラル」という言葉の意味の違いです。先生からは、それぞれ以下のように分かりやすく提示されました。
情報リテラシー=【能力】
情報を正しく見極め、検索し、使いこなすための「技術や知識」のこと。
情報モラル=【規範】
インターネットを利用する上での道徳、ルールやマナー、守るべき「心のあり方」のこと。
つまり、情報を扱う上での「技術(能力)」と「マナー(規範)」という、全く異なる2つの軸があることを学びました。
■なぜ両方が必要なのか? 一方に偏るリスク
授業ではさらに踏み込み、「なぜ両方をバランスよく持っていなければならないのか」について、具体的なリスクとともに説明がありました。
▶「リテラシー(能力)」だけに偏ると…
ネットやSNSの使い方はプロ並みに上手くても、モラル(規範)がないため、人を傷つける書き込みをしたり、悪意のある動画を拡散させたりして、加害者や犯罪者になってしまうリスクがあります。
▶「モラル(規範)」だけに偏ると…
「ルールを守ろう」という意識はあっても、リテラシー(能力)が低いために、デマや詐欺に簡単に騙されてしまったり、気づかないうちにトラブルの被害者になってしまうリスクがあります。
「能力だけが高くてもダメ、心がけだけでも守れない」という現実に、生徒たちは日頃のスマホの使い方を振り返りながら、深く納得している様子でした。
■結びにかえて:先生からのメッセージ
「ネットやSNSという便利な道具を、安全に、そして自分の武器として有効に活用するためには、リテラシー(能力)とモラル(規範)の両方をバランスよく育てていくことが何より大切です」
講師の先生からの、この強いメッセージを胸に、1年生の皆さんには、これからの高校生活、そして未来に向けてクリーンでスマートな情報活用を心がけてほしいと思います。2026年07月02日(木)
夏の大きな舞台へ!熱いエールが送られた部活動壮行会
令和8年7月2日(木)の朝8:25から、体育館にて夏の大会やコンクールを控えた吹奏楽部・野球部を対象とした壮行会が開催されました。
3年生にとっては、これまでの部活動の集大成となる最高の舞台です。一足先に夏の本番へと向かう両部を全校生徒で応援すべく、体育館は温かくも力強い拍手に包まれました。
■校長先生からの激励の言葉:それぞれの舞台への期待と「感謝」
校長先生からは、大会を目前に控えた両部に向けて、それぞれの置かれた環境へのエールと、大切な心構えについてお話がありました。
▶吹奏楽部へ
「コンクールが行われる加音ホールでの演奏は、日頃の成果を響かせる場所であると同時に、他の学校の素晴らしい演奏を肌で感じることができる貴重なチャンスでもあります。緊張もあるかと思いますが、何よりも自分たちの音楽を心から楽しんできてください」
▶野球部へ
「今年の夏の大会、野球部は単独(1団体)での出場が可能となりました。仲間たちと共に同じユニフォームをまとい、喜界高校の代表として堂々と全力プレーを見せてくれることを期待しています」
■支えてくれたすべての方々への感謝を胸に
最後に校長先生は、「ここまで共に切磋琢磨してきた部活動の仲間、いつも一番近くで支えてくれた保護者の方々、そして熱心に指導してくださった先生方や地域の方々への『感謝の気持ち』を忘れないように。皆さんの健闘を心から期待します」と、熱い激励の言葉で締めくくられました。
■生徒会長挨拶:喜界島から全員で応援しています!
続いて、全校生徒を代表して生徒会長から、心強い応援のメッセージが送られました。
「いよいよ3年生にとっては、これまでの努力をぶつける最後の大会が始まります。これまで毎日、仲間ときつい練習を乗り越えてきた自分たちを信じて、その成果を100%発揮してきてください。私たち生徒一同、そしてこの喜界島から、皆さんのもとへ届くように全力で応援しています!」
会長の力強い言葉に、野球部員や吹奏楽部のメンバーも引き締まった表情で深く頷いていました。
喜界島という限られた環境の中でも、日々ひたむきに白球を追いかけ、美しい音色を響かせてきた生徒たち。いよいよ彼らの努力が花開く夏が始まります。
島を離れて大舞台へ挑む野球部、そして吹奏楽部の皆さん。喜界高生の誇りを胸に、最高の笑顔とプレー、そして最高の演奏を届けてきてください。全校生徒・職員一同、皆さんの大健闘を祈っています!
がんばれ、喜界高校!
2026年7月1日
2026年07月01日(水)
学校の未来を託す!「生徒会役員改選 立会演説会」実施
令和8年7月1日(水)の4時間目、体育館にて「生徒会役員改選 立会演説会」が実施されました。
実は今回の演説会、台風の影響で延期になっていた期末考査の最終日、そのテストがすべて終了した直後の4時間目というタイミングでの開催となりました。
試験を終えた解放感と、これからの学校のリーダーを決めるという独特の緊張感が入り混じる中、全校生徒が体育館に集まりました。■壇上には総勢16名!次世代のリーダーたちが集結
今回の選挙には、1年生から4人、2年生から4人の計8名が立候補しました。
ステージの上には、立候補者8名と、それぞれの熱い想いをサポートする応援演説者8名の総勢16名がずらりと登壇。その堂々とした佇まいからは、これからの喜界高校を引っ張っていこうという強い覚悟が伝わってきました。■緊張を乗り越え、一生懸命に訴えた「理想の学校づくり」
演説が始まると、体育館は水を打ったように静まり返り、全校生徒が弁士たちの言葉に耳を傾けました。
大勢の前に立ち、スポットライトを浴びるステージの上は想像以上の緊張感だったはずです。しかし、立候補者も応援演説者も、一言ひとことに力を込め、一生懸命に自分の言葉で発表を行いました。
演説の中で特に多く語られたのは、「今後の学校生活をどのように送っていきたいか」という具体的なビジョンでした。
「生徒一人ひとりの小さな声にもしっかりと耳を傾けたい」「みんなが毎日ワクワクして登校できる、充実した学校生活を送れるような行事を企画・運営したい」「伝統を守りつつ、新しい喜界高校の魅力を全員で作り上げたい」など、どの候補者からも学校への愛着と、より良い未来に変えていきたいという情熱が溢れ出ており、聴いている生徒たちの胸を深く打っていました。
■放課後の開票作業:結果発表は明後日!
演説会と投票が終了した本日の放課後、選挙管理委員のメンバーがすぐに集合し、開票作業を行いました。 全校生徒が投じた大切な一票一票を無駄にしないよう、名簿と照らし合わせながら、厳正かつ慎重に集計を進めていく選管メンバーの姿は責任感に満ちていました。
誰もが気になる投票の結果は、明後日に発表される予定です!
■結びにかえて
テスト直後という大変なスケジュールの中、今日まで一生懸命準備をして素晴らしい演説を披露してくれた16名の皆さん、本当にお疲れ様でした!
また、今日まで厳正な選挙戦を裏で支え続けてくれた選挙管理委員会の皆さんの尽力にも、心から拍手を送ります。
学校の主役は、生徒の皆さん一人ひとりです。 明後日の結果発表をドキドキしながら待ちつつ、新体制となるこれからの生徒会、そして新しい喜界高校を全員で盛り上げていきましょう!
2026年07月01日(水)
【中高連携】中学校へ出前授業!喜界中学校への「乗り入れ授業」がスタートしました!
喜界高校では、島内の中学校と連携した「連携型中高一貫教育」を推進しています。その一環として、高校の教員が中学校へ出向いて授業を行う「乗り入れ授業」が今年度も本格的に始まりました。
今回は、6月29日(月)に行われた体育科(水泳)と、7月1日(水)に行われた国語科(レポート作成)の2つの授業の様子をお届けします。
■【6/29(月)】体育科:劇的ビフォーアフター!中2男子の「平泳ぎ」特訓
まずは6月29日(月)、本校から体育科の教員2名が喜界中学校へ出向き、2年生の男子を対象に水泳(平泳ぎ)の授業を行いました(※女子の皆さんは体育館で元気に運動を行いました)。
中学校の授業2コマ分を使っての実施でしたが、前後の準備や更衣、事前の説明などの時間を差し引くと、実際にプールで泳げる時間は実質1コマ半。限られた時間の中で、中学生たちの泳ぎが驚くほど変化しました!■アドバイスで、ほぼ全員が泳げるように!
授業のスタート時は、あえて細かいアドバイスはせず、まずは「今の自分の泳ぎ方で平泳ぎをしてみて」と伝えて泳いでもらいました。
この時点で、正しくきれいに泳げていたのはほんの数名。ほとんどの生徒が「平泳ぎは苦手…」「うまく泳げない」という状態からのスタートでした。
しかし、ここから高校の先生による指導が始まります。キックの蹴り方や息継ぎのタイミングなど、一人ひとりに的確なアドバイスや泳ぎ方のコツを伝えると、生徒たちはコツを掴み、みるみるうちにフォームが改善!
授業の後半には、なんとほぼ全員がしっかりと平泳ぎで泳げるようになりました!中には、コツを掴んで50メートルを泳ぎ切る生徒も現れ、プールサイドは大きな歓声に包まれました。生徒たちは「泳げた!」「楽しい!」と、終始きらきらとした笑顔で水しぶきを上げていました。■【7/1(水)】国語科:論理的なレポート作成の「プロセス」を学ぶ
続いて、令和8年7月1日(水)の3・4時間目、喜界町役場コミュニティホールにて、喜界中学校の3年生51名を対象とした第1回の授業が実施されました。
■「乗り入れ授業」とは?
普段は高校で授業を行っている教員が中学校へ赴き、出前授業を行う取り組みです。 中学校の学習から高校での学び(課題レポート作成のポイントなど)へとスムーズに繋げられるよう指導し、中学生の具体的な進路実現を早期から手厚くサポートすることを目的としています。
■今回のテーマ:国語科による「レポート作成の基礎&調べ学習」
今回は、本校から国語科の教員が講師として出向きました。 高校の授業や大学入試、そして社会に出てからも必須となる「論理的なレポート作成」の第一歩として、今回は以下の内容に取り組みました。
1.横書き原稿用紙の正しい書き方・ルール
2.「喜界島」をテーマにした事前調べ学習
授業の中で先生から強調されたのは、「レポートを作成するまでのプロセス(手順)の大切さ」です。
いきなり問い(テーマ)を立てて原稿用紙に向かい、なんとなく書き始めてしまうと、内容の薄いレポートになってしまいます。そうではなく、「まずは事前に自分たちの住む『喜界島』について広くしっかりと調べ、その中からテーマを1つに絞り込んで探究を進めること。このステップを踏むことこそが、説得力のある論理的なレポートを書くための土台になる」というアドバイスが送られました。
生徒たちはこの教えをもとに、自分たちが暮らす「喜界島」の特産品、現在の課題(問題点)、そして「今後島をどうしていきたいか」「自分たちが考える理想の姿」などについて思考を巡らせました。各自、タブレット端末を流暢に操作しながら、まずは材料集めとしての情報をワークシートに意欲的にまとめていきました。
中学校3年生の皆さんは、高校生さながらの真剣な眼差しで先生の話を聞き、熱心に作業に没頭していました。
■夏休みを挟む一大プロジェクト!今後のロードマップ
この乗り入れ授業は、一回きりでは終わりません。中学生の皆さんに「本物のリサーチ&ライティング力」をつけてもらうため、ここから秋にかけてじっくりと伴走していきます。
次回:7月9日(木)[1週間後]
今回まとめた材料を元に、「問いの立て方」を学びます。その後、実際にタブレットを使ってレポート作成に挑戦。
夏休み期間:課題レポート作成
夏休みの課題として、全員に「喜界島」に関する横書きレポートを執筆してもらい、中学校で回収します。
8月〜:高校教員による採点・添削
提出された全生徒分のレポートを、喜界高校の国語科教員が一つひとつ読み込み、赤ペンを入れて採点・添削を行います。
9月:返却&講評(次回乗り入れ授業)
添削されたレポートを生徒の皆さんへ返却。高校の先生から、全体の講評や、より良い文章を書くための留意点についてお話しします。
■結びにかえて
喜界中学校3年生の皆さん、大変お疲れ様でした!
今回みんなが真剣にタブレットに向かう姿を見て、高校の先生たちも9月に皆さんのレポートを読めるのが今からとても楽しみになりました。
この中高一貫教育の強みを活かし、中学校と高校がしっかりと手を携えながら、島の子供たちの未来の可能性をこれからも大きく広げてまいります。
2026年6月30日
2026年06月30日(火)
【2年生】いざという時のために!喜界消防分署による「AED講習会」
令和8年6月30日(火)の午後、体育館にて2年生全員と職員を対象とした「AED講習会」が実施されました 。
この講習会は、生命の尊重や安全への意識を高めるとともに、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の正しい取り扱いを実技を通して身につけ、緊急事態に遭遇した際に迅速かつ冷静に対応できるようになることを目的としています 。
生徒たちは制服から動きやすい体育服に着替え、引き締まった表情で講習に臨みました。
■喜界消防分署から5名のプロフェッショナルが来校!
今回の講師として、大島地区消防組合喜界消防分署より5名のスタッフの皆様にお越しいただきました 。
救急救命の重要性や、心命を救うための「最初の4分間」の対応がいかに大切であるかについてお話を伺いました。プロの視点からの丁寧で臨機応変な解説に、生徒だけでなく参加した職員も全員が真剣に耳を傾けていました。
■練習用ボディ6体をフル活用!全員が主役の実技演習
今回は、用意された救命練習用ボディ(人形)が6体だったことに合わせ、当初の計画をより効率的な形にアップデート!「女子3グループ・男子3グループ」の計6つの班に編成を変更して実施しました。
これにより、一人ひとりが人形に触れて練習する時間をたっぷりと確保することができました。
「胸骨圧迫は思ったよりも力が必要で体力がいる!」「声を掛け合うのが緊張する」と言いながらも、生徒たちは互いにアドバイスを送り合い、熱心にステップを確認していました。
■結びにかえて
万が一の事態が起きたとき、誰かの命を救うのはあなたの「一歩踏み出す勇気」です。
今回の講習を通じて、正しい知識と技術だけでなく、周囲と協力して命を繋ぐことの重要性を強く実感することができました。今日学んだ救命のステップは、これからの学校生活や地域社会の中で、きっと大きな安心感に繋がるはずです。お忙しい中、本校の生徒・職員のために熱心かつ分かりやすくご指導くださった喜界消防分署の5名の皆様、本当にありがとうございました!
2026年6月24日
2026年06月24日(水)
【1年生】最先端のテクノロジーを体感!第一工科大学による「AI・データサイエンス」出前授業レポート
令和8年6月24日(水)5・6限の時間帯に 、1年生を対象とした 総合的な探究の時間「がじゅまる」における出前授業が実施されました 。
今回の出前授業は、データサイエンスやAIの活用への興味・関心を高め、デジタル人材の育成や探究的な学びを深めることを目的として開催されました 。第一工科大学工学部より2名の高名な先生方を講師にお迎えし 、生徒たちは2つの特設講座を受講しました 。その熱気あふれる授業の様子をお届けします!
■講座A:AIが動画を作る!? 音楽も作る!? AIのすごさを体験してみよう!
講師:第一工科大学 工学部 情報・AI・データサイエンス学科 教授
スマートフォンの顔認証や音声アシスタント、自動運転など、すでに私たちの生活に深く溶け込んでいるAI技術 。講座Aでは、その「なぜそんなことができるのか?」という仕組みや歴史について、分かりやすく解説がなされました 。
授業内では、AIが実際に動画や音楽を自動生成するデモンストレーションなどを紹介 。
授業の中で、生徒たちが一番の衝撃を受けたのが「AIによる音楽生成」のデモンストレーションです。
なんと山田先生が、本校(喜界高校)のホームページから校歌の歌詞をその場でコピー!AIの画面に貼り付け、音楽のジャンルを「J-POP」に指定して生成ボタンを押しました。ほんの少し待つだけで、たちまち4種類の異なるポップな音楽が生成され、教室には今風の軽快なメロディが流れ出しました。歌詞はいつもの校歌と全く一緒なのに、曲調が変わるだけで受ける印象が180度違う、全く新しい「校歌」の誕生です。 さらに、男性ボーカル版、女性ボーカル版と別々の歌声の校歌も次々と生成。いつも自分たちが歌っているお馴染みの校歌が、AIの手によって最新ヒット曲のように生まれ変わる様子を、生徒たちは驚きを隠せない表情で、目を丸くしながら聴き入っていました。
最先端の表現力に生徒たちが目を見張る一方、AIがレポートを書く時代における「便利さの裏にある危険性」や「社会への影響」といった倫理的な課題についても深く考え、楽しくも身が引き締まる学びの時間となりました 。
■講座B:スポーツにも広がる AIとデータサイエンス
講師:第一工科大学 工学部 情報・AI・データサイエンス学科 准教授
講座Bでは、打って変わって「スポーツ」という身近な題材からデータサイエンスを紐解きました 。
サッカーのVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)判定や、野球・バレーボールにおけるデータアナリストの活躍など、現代スポーツの裏側には欠かせない最先端の研究(動画像解析技術やランニングフォームフィードバックシステムなど)が報告されました 。 さらに、「大谷選手はなぜ一番バッターなのか?」をデータから考える「セイバーメトリクス理論」の紹介もあり、スポーツ好きの生徒だけでなく全員が興味津々 。
データサイエンスの視点からスポーツを捉え直すことで、日々の部活動やこれからの探究活動に直結する大きな刺激を受けました 。
今回の授業はちょうどサッカーのワールドカップ期間中ということもあり、竹下先生はなんと前日に発表された試合データを元に授業の導入や分析データを作成してくださっていました!タイムリーな超一級品の生きたデータに、生徒たちの視線は釘付けに。
さらに授業後半には、実際の研究でも使われる「反応測定ポール」を用いた実技実験が行われ、生徒2名が実際に挑戦しました!
「いかに速く反応してポールをキャッチできるか」というスリリングな実験に教室は大盛り上がり。身近なサッカーや野球の話題に加え、自分たちの身体能力に直結する反応速度の数値化に、生徒たちは終始興味津々な様子で前のめりになって参加していました。
↑竹下先生が持参なさった「反応測定ポール」を使って、反射神経や敏捷性(反応時間)を測定している様子。
■2つの教室を移動し、全員が両方の視点を体験!
今回の授業は、5限と6限で普通科と商業科が受講する教室を入れ替えるサテライト形式で行われました 。
先生方が教室を移動してくださったおかげで、生徒たちは落ち着いた環境の中で集中力を切らすことなく、「クリエイティブや生活に活きるAI」と「スポーツや分析に活きるAI」、この2つの異なるアプローチを体験することができました。また、デジタル技術がこれからの未来をどのように作っていくのかを立体的に学ぶこともできました。
■結びにかえて
私たちのすぐそばで、目まぐるしく進化を続けるAIの世界 。 今回の出前授業で得た知識やワクワク感は、今後の総合的な探究の時間「がじゅまる」を深めるための素晴らしいヒントになったはずです 。
遠方から本校生徒のために足を運び、熱意あふれる素晴らしい講義をしてくださった山田教授、竹下准教授、本当にありがとうございました!※ 本取組は「高等学校DX加速化推進事業」の一環です。
2026年6月19日
2026年06月19日(金)
【2年生】修学旅行最終日
修学旅行の最終日
A 伊丹→奄美→喜界組
B 伊丹→鹿児島→喜界組
に分かれての復路
写真は伊丹空港→Aグループの飛行機内→トランジット中の奄美空港


Aグループ奄美組は晴天

Bグループ鹿児島組はあいにくの天候

鹿児島組無事に帰ってこれました!修学旅行楽しめたようです。

2026年06月19日(金)
【2年生】修学旅行3日目②
修学旅行3日目②
ユニバーサルスタジオジャパンでの様子








2026年6月18日
2026年06月18日(木)
【2年生】修学旅行3日目
修学旅行3日目
大阪、ユニバーサルスタジオジャパン組が中心です。



【ユニバーサルスタジオジャパンでの集合写真】

2026年06月18日(木)
【2年生】修学旅行2日目②
修学旅行2日目②
東本願寺・嵐電
↓
新世界・ユニバ駅・ホテル周辺
※大阪自主研修組(本日)は心斎橋や海遊館に行く予定








2026年06月18日(木)
【2年生】修学旅行2日目
修学旅行2日目


2日目は班別学習です。
【清水寺】

【伏見稲荷神社 千本鳥居】

【貴船神社】

【犬カフェ?】

【豪華な昼食を食べた班も!】

【清水寺】

【露天神社】

【大阪に到着】

【梅田スカイビル】

2026年6月16日
2026年06月16日(火)
【2年生】修学旅行1日目②
修学旅行1日目(続き)
空港

嵐山散策

集合写真を撮影

夕食


関西同窓会講話

2026年06月16日(火)
【2年生】修学旅行1日目
修学旅行1日目
【奄美パークで集合写真】


【嵐山散策】

2026年06月16日(火)
【2年生】修学旅行へ出発
いってらっしゃい!
2年生、関西方面への修学旅行へ元気に出発しました!
令和8年6月16日(火)、いよいよ2年生が待ちに待った3泊4日の修学旅行へと出発しました!
本日の喜界島はまだ夜が明けきらない早朝。眠気をも吹き飛ばすほどのワクワク感を胸に、2年生全員が笑顔でスタートを切った今朝の様子を速報でお届けします。■朝5時、まだ見ぬ関西へ向けて喜界島を出発!

旅の始まりは、早朝5時頃の喜界島湾港からです。 外はまだ薄暗く静まり返っていましたが、港に集まった2年生たちの表情は、これから始まる旅への期待でキラキラと輝いていました。

見送りに来てくださった保護者の皆様や先生方に挨拶をし、船へと乗り込みいざ出港!
奄美大島の名瀬港へ向けて、約2時間の快適な船旅がスタートしました。
船内では、友達同士でこれからの計画を話し合ったり、朝早い出発に備えて少し仮眠をとったりと、それぞれリラックスした時間を過ごしました。
■名瀬港に到着!バスで奄美空港へ

午前7時頃、船は無事に奄美大島の名瀬港へ着岸しました。
ここからは大きな荷物を預け、用意された大型バスに乗り換えて奄美空港へと移動します。車窓から見える景色を眺めながら、移動中のバス内も終始にぎやかで楽しそうな雰囲気に包まれていました。
6/16(火)8:26現在
当初の予定より20分押しで進んでいます。現在、奄美空港に向けてのバス車中の様子です。

生徒たちはこの後、奄美空港から飛行機に乗り、いよいよ本州・関西(伊丹空港)へと飛び立ちます! 初日の本日は、京都に到着したあと嵐山周辺の散策などが予定されています。
■結びに:一生モノの思い出を作る旅へ!
見送ってくださったすべての方々への感謝を忘れず、最高のスタートを切った2年生。
島とは違う気候や文化にたくさん触れて見聞を広め、何より最高の仲間たちと一生忘れない大切な思い出をたくさん作ってきてくださいね。
旅行中の生徒たちの様子は、これからもブログ等でお伝えしていく予定です。どうぞお楽しみに!
2年生の皆さん、最高の4日間にしてください。気をつけて、いってらっしゃい!
2026年6月15日
2026年06月15日(月)
【2年生】修学旅行前「特別LHR」を実施
明日からはいよいよ、2年生が最も楽しみにしていた一大イベントである修学旅行が始まります!
出発を翌日に控えた令和8年6月15日(月)の4時間目、視聴覚室にて2年生全員が集まり、修学旅行前の「特別LHR(ロングホームルーム)」が行われました。
これまで長い時間をかけて準備をしてきた修学旅行。
全員が安全に、そして最高の思い出を作って帰ってこられるよう、最終確認を行う引き締まった時間となりました。
■「修学旅行のしおり」で日程と注意事項を最終確認!
特別LHRでは、2学年主任の先生から、手元の「修学旅行のしおり」を使いながら、旅程や細かな注意事項について丁寧な説明がありました。
今回の修学旅行は、令和8年6月16日(火)から19日(金)までの3泊4日の行程で、関西方面を訪れます。
生徒たちはしおりをめくりながら、集合時間や飛行機・バス内でのマナー、体調管理の大切さなど、一人ひとりが集団行動における自分の役割と責任を再確認し、真剣な表情でメモを取っていました。
■京都・大阪での「自主研修」を最終チェック!
説明の中では、修学旅行の大きな見どころである「班別自主研修」についての確認も行われました。
各班で協力して計画を立ててきたルートや見学先について、スマートフォンの適切な利用方法や緊急時の連絡体制も含め、最終的なチェックを終えました。
歴史ある京都の街並みや、最先端のエンターテインメントが詰まった大阪の街を自分たちの足で巡る自主研修。生徒たちの表情からは、明日へのワクワク感が隠しきれない様子でした。
■結びに:最高の4日間にするために
待ちに待った修学旅行がいよいよ幕を開けます。 見聞を広め、普段の学校生活ではできない貴重な体験をたくさん積むと同時に、たくさんの仲間と寝食をともにして学年の絆をさらに深める4日間にしてください。
明日の朝は早い出発となりますが、今夜はしっかり睡眠をとり、万全の体調で元気に集合場所へ集まりましょう。
保護者の皆様、これまでのご準備や温かいサポートを本当にありがとうございました。安全第一で、たくさんの「お土産話」とともに帰ってきます!
それでは2年生の皆さん、気をつけていってらっしゃい!
※本旅行の運行にあたっては、「行程表」に基づいて安全に配慮し実施されます。2026年06月15日(月)
第2回全校朝礼
令和8年6月15日(月)、体育館にて「第2回全校朝礼」が行われました。
明日から2年生が修学旅行に旅立つという高揚感と、その後に控える定期考査への緊張感が少しずつ高まる中、全校生徒が一堂に会し、今週のスタートを切りました。
■朝8時からの舞台裏:生徒会執行部のファインプレー
朝礼が円滑に行われる背景には、いつも生徒たちの自発的な支えがあります。
この日も朝8時には生徒会執行部のメンバーが体育館に集合。
ステージ上に演台を設置したり、管理職用の椅子をきれいに並べたりと、手際よく会場を設営していきました。
さらに、早めに体育館に到着した生徒たちが迷わずスムーズに整列できるよう、各クラスの最前列の位置に「クラス表示板」をあらかじめ配置しておくという細やかな気配りも。
彼らの素晴らしい準備のおかげで、今朝も非常に気持ちの良い朝礼のスタートを迎えることができました。
■校長講話:校長先生と喜界島の意外な「縁」と、未来を作る土台の教え
校長先生からの講話では、直近の学校生活へのアドバイスから、ご自身の経験を交えた「今を生きる大切さ」についてのメッセージが贈られました。
直近の学校生活に向けて:
「明日からの修学旅行では、多くのことを学び、友達とたくさんの楽しい思い出を作ってきてください。そして、旅行が終わると6月25日からは期末考査が始まります。提出物や体調管理も含め、計画的に学習を進めていきましょう」
素晴らしい「聞く姿勢」が社会での武器になる:
理科(地学)を専門とする校長先生は、まず生徒たちの「聞く姿勢」を大いに称賛されました。 全校朝礼や各種の儀式の際、喜界高生がしっかりと顔を上げて、前を向いて話を聞いている姿は本当に素晴らしい、と太鼓判。
「この『相手の顔を見てしっかり話を聞く』という姿勢は、社会に出ても間違いなく役に立つ最強のスキルです。これからも誇りを持って、しっかりと続けていってください」
令和2年、実はみんなと出会っていた?「移動博物館」のエピソード:
続いて、校長先生と喜界島との、知られざる過去のつながりが明かされました。
校長先生は以前、人事異動で博物館に勤務されていた時期があり、年に1回、離島地区へ「移動博物館」を届ける活動をしていたそうです。
なん令和2年(2020年)に、喜界町役場へ移動博物館を持って来島されていたとのこと!
現在の高校生たちが、ちょうど小学2年生〜4年生のころのお話です。
当時は様々な標本を展示したり、ワクワクするような化学実験を行ったりして、島の子供たちに「自然の不思議さや面白さを知ってほしい」という一心で活動されていたそうです。
「もしかしたら、あのとき役場で会っていた人がこの中にいるかもしれませんね」という言葉に、生徒たちからも驚きの笑顔がこぼれました。
■ 「今」を大事にすることが、将来の自分を作る
最後に、これからの未来を生きる生徒たちへ、熱いメッセージが送られました。
「皆さんには、『与えられたことに全力で向き合える人』になってほしいと思います。
今やるべきこと、自分に与えられた役割や仕事を一つひとつ丁寧にこなしていくことは、一見地味に見えるかもしれません。しかしそれこそが、将来のあなたという人間を作る『基礎・土台』になります。
だからこそ、基礎を作る『今』という時間を、何よりも大事にして過ごしてください」
■結びにかえて
校長先生の言葉通り、真剣な眼差しでしっかりと前を向いてメッセージを受け止めていた生徒たち。
明日からの修学旅行に全力で向き合う2年生も、島に残って自分のなすべき学習や部活動に集中する1・3年生も、それぞれの「今」を大切に、今週も一歩ずつ前進していきましょう!
2026年6月12日
2026年06月12日(金)
選挙管理委員会、本格始動!
学校の未来を決める一戦!生徒会役員改選に向けて選挙管理委員会が本格始動!
7月1日(水)の1限目に実施される「生徒会役員改選」に向け、学校を裏から支える選挙管理委員会、そしてこれからの喜界高校を引っ張っていこうとする立候補者たちの準備が本格的に始まっています。
【第1回:6/5(金)】
選挙の土台作り!選管メンバーの結成
まずは6月5日(金)、新しく選出された選挙管理委員のメンバーが被服室に集まりました。
記念すべき第1回目の活動では、今回の選挙を公正・公平に運営するための組織作りとして、委員長や副委員長などの役割分担を決定しました。少し緊張感もありつつ、「自分たちがこの選挙をしっかり管理するんだ」という責任感に満ちた、頼もしいスタートとなりました。
【第2回:6/12(金)】
立候補者・応援演説者も合流!具体的なルール確認
続く6月12日(金)の第2回打ち合わせでは、選挙管理委員に加え、生徒会役員に立候補した生徒たちと、彼らを熱くサポートする応援演説者が一堂に会しました。
教室の空気は一気に選挙モードへ!
ここでは、これからの選挙戦に必要な具体的な物品の配布やルール説明が行われました。
ポスター枚数の確認:校内に掲示できる規定枚数の確認
演説原稿用紙の配布:演説に向けた原稿用紙の配布
担任の先生への確認:作成したポスターや原稿は、必ず事前に担任の先生にチェックしてもらうことの徹底
立候補者たちは配られた資料を真剣に見つめ、これからの選挙活動に向けて気を引き締めている様子でした。
■担当の先生からの重要なメッセージ:フライングは厳禁!
打ち合わせの最後には、担当の先生から選挙のフェアイズムに関わる重要な注意事項が伝えられました。
「すでにクラス内では誰が立候補したか分かっていると思いますが、実際の『選挙活動』がスタートするのは6月22日(月)からです。それまでの期間に『僕(私)に票を入れてね!』といった事前の呼びかけや行動を取ることは絶対にしないでください。ルールを守って、正々堂々と戦いましょう!」
学校のリーダーを決める大切な選挙だからこそ、ルールを厳守したクリーンな選挙戦が求められます。フライングをせず、22日の解禁日から全力でアピールをしてほしいと思います。
■ 結びに
学校の未来を左右する生徒会役員改選。立候補者たちの熱い思いはもちろん、彼らを裏で支える選挙管理委員会の奮闘にもぜひ注目してください。
6月22日(月)の選挙活動スタート、そして7月1日(水)の本番に向け、全校生徒でこの選挙を盛り上げていきましょう!
2026年6月6日
2026年06月06日(土)
体育大会について(ショートプログラムです)
本日の体育大会は「ショートプログラム」で実施予定です。ただし、昨日お知らせしたプログラム案から変更して、開始を1時間遅らせます。
生徒は9時35分までに登校し、9時40分までに体育館に集合してください。昼食時間は13時10分から14時10分の予定です。
新しいショートプログラムを再度送信しますのでご確認ください。
・開閉会式は体育館で実施します。準備運動等のスペースも考慮し、あいにく保護者の座席はご用意できませんのでご了承ください。
・競技は屋外で行う予定ですが、雷注意報が発表されており、落雷の危険がある場合は、進行を中断し全員体育館または校舎内に避難します。天候回復が見込めない場合、体育大会を中止する可能性もあります。
・保護者向け教室等開放は以下のとおりです(体育館は昼食時のみ開放に変更)。
※ 「選択1」 8:40~昼食時間
※ 「武道館」 8:40~終日開放
※ 「体育館」「普通科1年」「商業科1年」「選択2」 お昼の1つ前のプログラム~昼食時間に開放
・天候をみながら、カットされた種目も可能な範囲で実施できるよう、内容を柔軟に変更することがあります。
2026年6月5日
2026年06月05日(金)
明日(6/6)の体育大会について
1 明日(6日)の体育大会は実施予定です。
雨天が予想されるため体育館なども利用しながら、ショートプログラムでの実施も検討しています。どのプログラムで実施するかは明日お知らせします。どちらのプログラムでも昼食は学校でとる予定です。
2 別添にて、これまで安心安全メールで送付したご案内やプログラムに加え、グラウンド会場図やショートブログラムも掲載しています。
3 ショートプログラムで実施する場合、体育館での開閉会式では保護者の座席はご用意できませんのでご了承ください。また、体育館は昼食時のみ開放します。天候をみながら、カットされた種目も可能な範囲で実施できるよう、内容を柔軟に変更することがあります。
4 生徒は、明日は着替え(体育服や靴下の予備等)を持ってきてください。
5 駐車場の出入りは、通常の送迎と異なります。体育館付近での安全確保のためです。別添をご確認いただき、校舎東側から出入りをお願いします。
6 実施の可否については、最終的には明日(6日)の5:30~6:00に安心安全メールでお知らせします。学校HPやブログはシステムの都合上、掲載まで時間がかかることがあります。
0605_体育大会関連[PDF:857KB]
2026年6月4日
2026年06月04日(木)
【本番さながらの熱気!】体育大会予行実施&バスケ部と最高の思い出作り!
令和8年6月4日(木)、澄み渡る青空のもと、今週末の6月6日(土)に開催される「第76回 体育大会」 に向けた予行演習が行われました。
当日に向けた最終確認だけでなく、喜界高生の優しさと抜群のチームワークが光る、特別な1日となりました。
■1時間目からフル稼働!テキパキ進む会場設営
朝の1時間目は、全校生徒と教職員が一体となっての設営・準備からスタートしました。
テントの組み立てや用具の確認などを全員で手際よく進め、2時間目にはグラウンドが見事に予行演習の舞台へと様変わり。
2時間目からは、いよいよ予行が本格的に開始されました!
各種目の召集や入退場の流れ、係活動の動きを本番さながらの緊張感を持って確認していきます。
■当日は公欠のバスケ部も一緒に!「フォークダンス」&「心を一つに」完全実施!
今回の予行で、最も温かい拍手に包まれた瞬間がありました。
実は、バスケットボール部の皆さんが体育大会当日は公式戦のため「公欠」となり、参加することができません。
そこで、「部員たちも一緒に、全校生徒で最高の思い出を作ろう!」と、本来なら本番だけで行う「フォークダンス」と「心を一つに」の2プログラムを、この予行の中で完全実施しました!
当日は会場にいられないバスケ部のメンバーも、今日ばかりは体操服姿で輪に加わり、満面の笑顔でステップを踏み、心を一つにしてグラウンドを駆け抜けました。
全校生徒が揃って作り上げたあの熱気と一体感は、間違いなく喜界高校の絆の深さを象徴する名シーンとなりました。
■チームワークで時間を生み出す!翌日の準備を前倒し
予行が予定通りスムーズに終了した後は、喜界高生の素晴らしい行動力が発揮されました。
なんと、翌日の金曜日に予定されていた設営準備を急きょ前倒しして実施することに!
「みんなで協力して、今のうちに終わらせよう!」と、疲れているはずの生徒たちが自らテキパキと作業をこなしてくれました。
この抜群のチームワークのおかげで、明日の準備貯金ができ、本番への備えは万全となりました。
■結びに
予行とは思えないほどの熱気と、お互いを思いやる優しさに溢れた、最高の予行演習となりました。第76回体育大会は、いよいよ6月6日(土)に開幕します。
これまでの練習の成果、そして今日の予行で見せた素晴らしいチームワークを武器に、各学年が誇りをかけて全力でぶつかり合います。
地域の皆様、保護者の皆様、当日はぜひ温かい声援をよろしくお願いいたします!
2026年5月27日
2026年05月27日(水)
【教育実習】英語科研究授業実施!「安心感」がつなぐ、主体的で深い学びの1時間
令和8年5月27日(水)の4時間目、普通科1年生の教室にて、教育実習生による英語科の研究授業が行われました。
実習期間の集大成ともいえる研究授業。
多くの先生方が見守る中、実習生の熱意と生徒たちの積極的な姿勢が響き合う、素晴らしい授業となりました。
■今回のテーマ:消滅の危機にある世界の言語
今回の授業のメインテーマは、世界で「消滅の危機に瀕している言語」についてです。
本時の目標は、実際の対話文を通して、フィリピンの先住民族が話す「Arta(アルタ)語」の特徴や文化的背景を読み解くこと。
言語を単なる「伝えるための道具(コミュニケーション手段)」として捉えるだけでなく、その地域の歴史、文化、そして人々の暮らしや価値観と深く結びついていることに気づくための、深いアプローチが行われました。
■授業の特徴:信頼関係が生み出す「安心感」と「熱気」
実習生のこだわりと、これまでの実習期間で築いてきた生徒との絆が、授業の随所に光っていました。
・積極性を引き出すペアワーク:
授業内では、生徒同士が意見を交わすペアワークが多く取り入れられました。お互いに英語を使いながら、楽しそうに課題に取り組む姿が印象的でした。
・「間違えても大丈夫」な雰囲気作り:
実習生が「生徒たちが安心して発言し、積極的に英語を使える環境を作りたい」という強い思いを持って授業に臨んでいました。
実はこの実習生、普段から授業以外の時間(休み時間や清掃時間、探究活動の時間など)でも、積極的に生徒たちの中へ入って声をかけ、温かい関係性を築いてきました。その日頃の関わりが、教室全体の「心理的安全性」を生み出していました。
・視覚的で分かりやすい工夫:
難しい単語の説明では、文字だけでなくイラストや類義語(似た意味の言葉)を効果的に活用。
生徒たちが五感を使って、語句のイメージと意味をスムーズに結びつけられるよう、細やかな支援が行われていました。
■言語の多様性を知り、尊重する態度へ
授業の後半では、Arta語の背景からさらに視野を広げ、「世界にある多様な言語や文化をどのように尊重し、守っていくべきか」という多文化共生や文化の継承について、生徒一人ひとりが主体的に考察を深めました。
「もし自分たちの言葉(喜界島の方言など)がなくなってしまったら?」という身近な問いにも繋がりそうな、深く価値のある時間となりました。
■結びに変えて
授業終了後、大役を終えてホッとした表情の実習生と、充実した顔で「楽しかった!」と話す1年生の姿がとても素敵でした。
教育実習の期間も残りわずかとなりますが、喜界高校の生徒たちにとっても、年齢の近い先輩から受ける刺激は非常に大きかったはずです。
実習生の先生、丁寧な教材研究と熱い授業を本当にありがとうございました。未来の素敵な先生を目指して、これからも頑張ってください!
2026年5月22日
2026年05月22日(金)
【2年生選択】がじゅまる寄席開演
令和8年5月22日(金)の5時間目、普通科2年の教室が、にぎやかな「寄席(よせ)」へと早変わりしました!

学校設定科目「探究国語」を選択している2年生の生徒たちによる、落語の発表会「がじゅまる寄席」が開演。
これまで全5時間をかけて準備してきた表現活動の集大成として、ユーモアと技術の詰まった素晴らしい高座が披露されました。
■落語から学ぶ「非言語コミュニケーション」
今回の活動の目的は、単に落語を演じて「面白かった」で終わらせることではありません。
進学や就職の面接、説明、プレゼンテーションなど、日常や将来のあらゆる場面で必要となる「伝える技術」を磨くことにあります。
生徒たちは、落語の表現の背後にある技術や、登場人物の心理描写にまで踏み込み、以下のような非言語テクニックを意識しながら取り組んできました。
・声の大きさ:登場人物の年齢や感情に合わせた声量
・姿勢:演じ分ける際の背筋の伸ばし方、キャラクターごとの佇まい
・間(ま):聞き手を引き込み、笑いを生むための絶妙なタイミング
・視線や向き:上下(かみしも)を振り、1人で何人も演じ分ける視線の配り方
・表情:感情を豊かに伝える顔の動き
■「がじゅまる寄席」までの全5時間の道のり
生徒たちは短い期間の中で、最先端のツールや独自の工夫を凝らして準備を進めました。
1時間目:【導入・気づき】日常の「話す機会」を意識した後、実際の落語を鑑賞。非言語テクニックの凄さに気づき、ワークシートに記入、グループになって共有。
2時間目:【台本選び・リライト】選んだ台本の中には30分を超える長編落語も!持ち時間「10分以内」に収めるため、生成AI(人工知能)の力も借りながら短い台本へと再構成。
3・4時間目:【練習・ブラッシュアップ】観客である同級生が耳で聞いてパッと理解できるよう、難しい古典落語の言葉を分かりやすい表現に言い換えたり、同音異義語を別の言葉に言い換えたりして猛練習。
5時間目:【本番】成果発表会「がじゅまる寄席」の開催!

■喜界島らしさが光る「高座名」
落語の世界では、本名の一文字を使ったり、故郷やゆかりの場所を「屋号」にしたりします。
今回の寄席では、生徒一人ひとりに名前の意味や喜界島らしさを盛り込んだオリジナルの高座名が!電子黒板に高座名と演目が大きく映し出される中、堂々と高座へ上がりました。
■緊張のなか、拍手喝采の開演!
発表会には、授業参観中の教育実習生をはじめ、普通科2年の担任や2学年主任の先生方も観客として駆けつけました。
今回発表された演目は、「短命」「猫の皿」「初天神」「皿屋敷」「桃太郎」。
【観客(先生・生徒)からの声】
「身振り手振りと視線の配り方だけで、本当にそこに2人の人間がいるように見えて驚いた」
「お皿を置くしぐさが、本当にお皿をもっているかのようだった」
「教室の天井を越えて、空高く凧があげっているようだった」
「現代風の言葉に言い換えられていて、ストーリーがすんなり頭に入ってきて面白かった!」
最初は緊張した面持ちだった生徒たちも、手や小道具を巧みに使いながら、練習の成果を存分に発揮。
教室からは何度も大きな笑い声と割れんばかりの拍手が巻き起こりました。
人間の心理を捉え、言葉と体一つで表現する落語の世界。ここで学んだ「間」の取り方や「表情」の作り方は、これからの面接や発表の場で必ず大きな武器になるはずです。
2年生の皆さん、素晴らしい高座をありがとうございました。お疲れ様でした!
※ 本取組は「高等学校DX加速化推進事業」の一環です。
2026年5月19日
2026年05月19日(火)
【商業科】商業科授業のキャラクター作成
令和8年5月、本校の昇降口前が何やら賑やかな雰囲気に包まれています。
商業科2年生が受講する科目「商品開発と流通」の授業の一環として、「商品開発と流通」のオリジナルキャラクターを制作し、現在、全校生徒・職員、そして来校者の皆様による総選挙(投票)を実施しています!
■最先端の学び:生成AIでキャラクターをデザイン!
今回のプロジェクトでは、生徒たちが生成AI(画像生成技術)を活用してキャラクターをデザインしました。
ただ可愛いキャラクターを作るだけでなく、「商品開発と流通」の視点から、喜界高校の魅力や島の特色をどのようにアピールするかを徹底的にディスカッション。AIへの指示文(プロンプト)を工夫しながら、何度も試作を重ねて納得のいく1体を形にしました。
昇降口前に張り出された模造紙には、生成された個性豊かなキャラクターのイラストとともに、生徒たちが考え抜いた「デザインのコンセプト」が分かりやすく提示されています。
■個性豊かな6体の候補たち!頂点に立つのは誰だ?
エントリーされたのは、以下の工夫が凝らされた6体のキャラクターたちです。
「きかぽん」「かじゅヤギ」「ガーミーくん」「きかいん」「きかいっち」「きかりん」
名前を聞くだけでも、どんな姿をしているのかワクワクしてきませんか?
どれも喜界高校や島への愛着がぎゅっと詰まった力作ばかりで、昇降口前を通る生徒や先生たちも「どれもクオリティが高くて選べない!」「コンセプトを読むとなるほどな〜って感心する」と、足を止めて真剣に悩んでいます。
■ご来校の際はぜひ清き一票を!
この投票は、生徒や教職員だけでなく、本校を訪れた保護者の皆様や地域の方々、外部の来校者の方々にもご参加いただけます。
投票場所: 本校昇降口前(掲示スペース)
商業科の先進的でクリエイティブな学びの成果を、ぜひご自身の目でご覧いただき、お気に入りのキャラクターに「清き一票(正の字)」を投じてみてください!
果たして、選ばれるのはどのキャラクターになるのでしょうか?結果をお楽しみに!
※ 本取組は「高等学校DX加速化推進事業」の一環です。
