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2026年5月

  • 2026年05月01日(金)

    【1年生】「総合的な探究の時間」オリエンテーション

    令和8年5月1日(金)の5時間目、1年生を対象とした「総合的な探究の時間」オリエンテーションが行われました。
    今年度から新設された「探究・地域連携係」の先生による、熱のこもったガイダンスの様子をレポートします。
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    ■「調べ学習」から「探究活動」へのアップデート
    今回のオリエンテーションで最も強調されたのは、「調べ学習」と「探究活動」の違いです。
     ・調べ学習:
      すでに世の中にある答えや情報を集め、まとめること。(インプット)
     ・探究活動: 
       自ら問いを立て、解決策を考え、新しい価値や自分なりの答えを創り出すこと。(アウトプット)
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    「正解」を覚えるのではなく、「答えのない問いにどう向き合うか」。これからの時代を生き抜くために最も必要なスキルを、この3年間で磨いていきます。

    ■3年間のロードマップ:喜界島をフィールドにステップアップ
    喜界高校では、学年に応じて段階的に探究のレベルを上げていきます。

    1年生:探究の手法や喜界島の現状について学び、身近な「なぜ?」を見つける力を養う。
    (基礎:ホップ)
    2年生:喜界島の地域課題や資源に目を向け、実際にフィールドワーク等を行う。
    (実践:ステップ)
    3年生:これまでの成果をまとめ、最終発表をし、自分の進路や社会への提言へと繋げる。
    (発信:ジャンプ)

    新設された「探究・地域連携係」が窓口となり、島の専門家や地域の方々と生徒を繋ぐ架け橋となることで、より深く、リアルな学びを展開していく予定です。

    ■「自分事」として楽しむマインドを
    探究において大切なのは、「自分がどう思うか」という好奇心です。
    誰かに言われたからやるのではなく、自ら関わり、自ら挑戦する。まさに本校のテーマである「Have Fun!!」を体現する時間にしてほしいと思います。

    最初は「難しそうだな」と不安そうな表情を見せていた1年生でしたが、後半では「島の特産品やお菓子について研究したい」「AIと探究はどう組み合わせればいいだろう」といった前向きな声も聞こえてきました。
    喜界島という世界に誇るフィールドを舞台に、54名の探究がいよいよ始まります!